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わんく
きおきおさん×たいたいさん
S、M表現有 ホテル、お酒等のもの出てきます
とある日の昼、ドズルさんから連絡が来た。
開いてみるとそこには飲み会のお誘いが。
アツクラメンバーで集まってわいわいしようー的な事が書いてあり、たいたいも一緒にどうかと書かれていた。
すぐ隣に居たたいたいに声をかける
「たいたーい」
「どうした」
「ドズルさんが今度アツクラメンバーで飲み会行かなーい?って誘ってくれたんだけど行く?」
「何日?」
「えっとね、 日」
「………予定空いてるから行くか」
「おっけ!連絡しとくねー!」
「ほーい」
無事OKを貰い、楽しみに待ち
迎えた当日。
「きお〜…ねむい〜」
僕の肩にはでろでろに酔ってしまったたいたいが。
なんでこんな事になったんだ
「あれ、たいたいってお酒飲めないんだっけ」
そうぼんさんが聞いてきた。
「あー、そうなんっすよね」
「俺とんでもなくお酒弱くて笑少し飲んだだけでかなり酔っちゃうんすよね」
なんて笑いながら話すたいたい。
「じゃあ今日はお酒とか飲まないでみんなと話そ〜!MENも居るし3人で話すといいよ!」
「ありがとうございますー!そうします!」
とかなんとか会話してたんだけど。
してたんだけど!!!!!
急に酔ったメッスさんが
「たいたーい!!!!!!」
「ちょメッスさんwww声でかいですってw」
「たいたいも飲むだろ?」
「あ、いや、俺は飲まないです」
「えそーなの!?えーじゃあ甘いのは?」
「これとか度数低いし飲めるんじゃね?」
「せっかくの飲み会だしちょっとでいいから飲もうよ〜!まあ無理にとは言わないけどさ!」
「ありがとうございますー、どうしようかな…」
「ねえおおはら、これ俺でも飲めるかな」
「えー?飲めるんじゃね?知らんけど」
「いや適当だな!w」
「んー、…」
「すみませーん!これ1つ!」
とまあこういう感じでたいたいがお酒飲んじゃったのね!?
僕たいたいが酔った時知ってるんだけどまじでほんとに色々とやばかったしさっき止めれば良かったな………
なんて事を考えてた時。
ドサッ
「え、たいたい?」
「きお〜…えっちしよ?」
「………………え?????」
「いや、今飲み会中だし、ドズルさん達居るし。できないって流石にw」
「たいたい酔すぎじゃないの?w家先に帰ろっか?」
「えー?…」
「俺今日準備して来たんだけどな…?」
………俺の何かが切れる音がした。
「すみませんドズルさん!たいたい具合悪くなっちゃったので家帰ってもいいですか?」
「あ、大丈夫ですよー!また飲み会あったら誘いますねー!また会いましょ!」
「ぜひぜひ!代金置いときますね!」
「はーい!」
「きお…これはどういう事ですか。」
「ここ?ホテル♡」
「いやそういう事じゃなくって!」
「たいたい酔覚めたんだねー!良かった♡」
「え、もしかして俺なんか言ったの?」
「あれ、、、覚えてない?」
静かに頷くたいたい。
「俺の事押し倒して」
「えっちしよ?」
「って聞いてきたんだよ?」
そう言うと顔がみるみる真っ赤になっていく。
よっぽど恥ずかしいんだろうな
「まさか、本当にやるんじゃないでしょうね」
「準備してきたのにって言ったのはたいたいの方でしょ」
「もう俺、今日は手加減出来ないからね?♡」
「んあ”ぁっ♡♡♡」
「まっ、そこっ♡♡♡やめてっ♡♡」
「ここ?♡」
「ちが、っあ”〜っ♡♡♡」
「乳首気持ちいい?♡」
「きもちくっ♡な”ぃっ♡♡」
「ひあ”っ!?♡♡♡」
「もう挿れるよ。」
「まっ、はや…!♡」
「だって準備してきたんじゃなかったの?♡」
「すぐ挿れても大丈夫だよね?♡」
「っ〜!!!♡」
ず、っっ♡♡♡
「は、ぁあ”〜っっ♡♡♡」
ぱちゅっ♡♡ばちゅんっ♡♡♡
「あ、っあ”♡♡♡」
かりかりっ♡♡♡
「たいたいこうやって乳首弄られながら奥突かれるの好きでしょ♡」
「好き”っじゃ、ない”っっ♡♡♡♡♡」
「嘘つきー、触ったらナカすっごい締め付けてくるのに♡」
「よけ、いなことっ♡♡♡いうなっ♡♡♡」
「身体は正直だねぇ〜♡♡♡」
ぐぽっ♡♡♡ぐぽっ♡♡
ぎゅーっっっ♡♡
「お”、…〜ぉ”おっ♡♡♡♡♡♡」
「ィ〜~ー-~~~-ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「っ、出すよ♡」
びゅーっ♡♡♡びゅる…っ♡♡♡♡♡♡
「は、ぁっ♡あ…ぅっ♡はーっ♡♡♡」
「休憩してる暇ないからね???♡」
「2回戦開始〜!!!♡♡♡」
「も、助けてーーーっ泣♡」
はーいおかえりなさいお疲れ様でした
ちょこめろんでございますぅ
今回は短編集…のつもりが普通に2000文字超えました。えぐい。
以前FFさんでたいたいさんがお酒弱いというお話を小耳に挟みまして…
詳しいことは分からんので完全私流に仕上げさせて頂きました。
酔ってお誘いしちゃう🐯さん、ほんまにかわいい。
好きです。
私の中できおさんは普段と行為中の性格というか、雰囲気変わると思ってるので
普段は僕呼びが多いけどスイッチ入ったら俺呼び、
スイッチ入ったら語尾に♡付く
みたいな感じにしてます
工夫大丈夫( ・´ω・`)ドヤ✧(?)
短編集なのと小説で江口書くの苦手なんであまり描きませんでした…
ガチでFFさんみたいに江口全然入ってないのに上手く見える小説書きたい。
あたし普段妄想してる時は凄く江口なたいたいさんが見えるんだけどなぁ………
私は悲しい。(?)
色々語りたいことあるんですけどこの辺でおさらばしときます。
続きのきおたい語りは雑談にて…
おつちょこです!
コメント
2件
実に…実に幸せな一時だった… きおさんのそれはまじ解釈一致ですわ… 江口的なやつ…いやぁ、分かりますよ。まじで、妄想してる時はあんな可愛い姿がこんちゃっちゃしてくるのに…なんでなんでしょうかね(´^`)