TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

少しずつ、ゆっくりと言うより、まだはっきりと「好き」と自覚したつもりでもないけど、いつの間にか、気持ちいいこと、しちゃってるし、メンバー皆んな知ってるし、阿部は付いていけない。



阿部ーめめ、ちょっと待って。

目黒ーん?

阿部ー何か、展開が早過ぎて付いて行けない。

目黒ーもっと、ゆっくりがいい?

阿部ーん。

目黒ー分かった、俺も浮かれてた。




優しい。こんな優しい人から、好きになってもらって。

自分も、きっと「好き」なんだろう。

胸の奥の炎がまた大きくなる。




阿部ー翔太。

渡辺ー今度は何だ?

阿部ー胸の奥の暖かいのが大きくなった気がする。

渡辺ー確実に「好き」じゃん。皆んな知ってるし。良かったな。

阿部ー翔太は、皆んなに言わないの?心強いけど?

渡辺ー知らん知らん。

阿部ーめめだけが、知ってるのズルくない?

渡辺ー何で?

阿部ー俺も・・

渡辺ーだめ!

阿部ーもぅ!




目黒の家で、晩ご飯を食べている。

阿部は、不満を口にする。




阿部ー何で、翔太の相手、めめだけが知ってるの?

何で俺は知っちゃだめなの?

目黒ー翔太くんは恥ずかしいんだ。

あの2人は、誰にも言えず、辛い思いもしてきた。今は俺が聞いてあげてるから、嬉しそうだった。

阿部ーだから〜誰?

目黒ー言っちゃだめだと言われてるから、言わない。

阿部ーもぅ!めめまで!




ソファに2人座り、コーヒーを飲む。

阿部は、興味本位で渡辺の相手が知りたいわけじゃない。

知られることは、恥ずかしいけど、頼りになると思っているのは阿部だけだろうか?

渡辺たちは、目黒だけでいいのかな?と思うのだ。



目黒ー阿部ちゃん、翔太くんたちのことは、考えないの。

阿部ーぶ〜。

目黒ー進むの、怖いでしょ?

阿部ーん、翔太が泣くからって言ってた。

目黒ー時々は、気持ちいいことしていい?

阿部ーん。

目黒ー今日いい?

阿部ーあの、えっと、あの・・。

目黒ー凄く気持ちいいことしてあげる。

阿部ー何か怖いんだけど。

目黒ー今日は俺もしてくれる?

阿部ーん。




ソファに阿部を押し倒し、首から胸まで、キスして舐める。

阿部は、クッションを抱えて声を我慢している。




目黒ー可愛い声聞きたい。

阿部ーん〜ん。

目黒ーふふふ、まぁ、いいかな。




阿部ーんっ・・ふっ・・。




目黒ーこっちも舐めるよ?




阿部ーあっ・・だめ・・あっ・・。




阿部はクッションを放し、目黒の頭に手をやる。

目黒は阿部の物を口にしている。

舐められて、ゾクゾクした。

腰が勝手に動く。




阿部ーはぁ・・やだ・・んっ・・。




目黒ー阿部ちゃん、腰突き出してるよ?




阿部ーん〜・・はぁ・・はぁ・・。




阿部ーいい・・気持ち・・いい・・。




阿部ーあっ・・だめ・・何か・・でる・・でる・・はぁはぁ・・。




目黒ーふふふ、可愛かった。




阿部ー俺もする。




目黒ーん、出来る?




阿部ーん、同じことすればいいんでしょ?




目黒ーんっ・・いい・・。




初めての愛撫にも、感じてる目黒が、ますます「好き」になる。

飲まないでって言われていたが、飲んだ。



目黒ーまずいでしょ?

阿部ーん、まずい。

目黒ー次は飲まないで。

阿部ーまた、待ってね。

目黒ーん、ゆっくりの約束だもんね。




目黒が渡辺の家に行くと、その人も来ていた。

渡辺は、抱きしめられて、眠っている。




◯◯ー頭痛するんだ。

目黒ー薬は?

◯◯ー飲んだ、来るって言ってたから、待ってた。

目黒ーでも、寝てるじゃん、帰るよ。

◯◯ーまぁまぁ、コーヒーでも。




渡辺をそっとソファに寝かせ、コーヒーを淹れる。2人はスタジアムの話や、渡辺の映画の話や目黒のCMの話などしている。




2時間くらい話が弾んで、それから目黒は帰り、渡辺はずっと眠っていた。




◯◯ー翔太、帰ったよ。

渡辺ーあっ、しまった、寝ちゃった。

◯◯ーどうする?俺、このまま泊まっていい?

渡辺ーん、もう遅いし。




目黒と話してる間、毛布をかけ、身体を優しく撫でていた。

目黒は思い出してクスッと笑う。

膝に頭を乗せ安心して眠っていた。

阿部もあんな風になってくれるだろうか?


loading

この作品はいかがでしたか?

296

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚