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しろせんせー(💙)×まちこりーた(💚)
交際開始から一年半くらいのしろまち。
⚠R-18 ※ガッツリ性描写・ワード有
無理やり/執着/束縛/中出し/快楽堕ち/♡喘ぎ etc…
リクエストお題『重すぎる愛』
ありがとうございました🙇✨
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オモイ【💙💚】 ※R-18
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◆表記
💚→まちこりーた
💙→しろせんせー
💛→ニキ
※このシリーズは短編集です。大事なことではないですがもう一度言います。短編集です(ちなみに全部で6000字越え)
※あほえろメリバです。頭を空っぽにしてお読みください。
※せんせーが道を踏み外してます。苦手な方はご注意。
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〜💚side〜
全脚力を使って、走る。ただ、走る。
ひとまず彼から逃れられるように、必死で。
──もっと、早く気付くべきだった。
彼は、『普通』なんかじゃないってことに───
◆ ◆ ◆
彼と付き合い始めたのは、およそ1年半くらい前。
女研メンバーで集まったあと、偶然帰り道が一緒になって告白されたのが始まりだった。
“彼氏”と呼べる相手ができたのは、せんせーで三人目。
高校の時告白されて、なんとなく付き合っていた同級生の彼氏とは大学進学に伴い自然消滅。
大学から付き合っていた彼氏も、浮気されてせんせーに告白される少し前に別れた。
そんな傷心中の私を一番に慰めてくれたのは、大学時代の友達でもじゅうはちでもなく、せんせー。
💙「彼氏の家で鉢合わせしたんだっけ? 浮気なら別れて正解。そんな気に病むことないやろ」
…私は、彼にそんなに詳しく話しただろうか。
それでも動揺していた私には、そんなことを気にしている余裕はなくて。
「俺にしとき」なんて言ってくる彼に、素直に身を預けてしまった。
別れた直後に告白してきたのも、
なぜか事を細かに知っていたのも。
今思えば全て繋がっていたのかも、なんて。
──考え過ぎだと、思いたい。
半年前。
せんせーに押し切られる形で始まった同棲生活は、思ったよりも快適だった。
私が疲れて帰ってきたときも、彼は必ず私の好きなものを用意して待っていてくれる。
私が作った手料理も、必ず美味しいと言って食べてくれる。
飲み会の席で絡まれて困っていたときも、必ず迎えに来て、助けてくれる。
こんな生活が、幸せが、
───ずっと、続けば良かったのに。
彼が『普通じゃない』ってことに気が付き始めたのは、同棲を初めてわずか3ヶ月後のこと。
その日は、貸切バーにて活動者さん同士の飲み会だった。
予め彼には伝えていたけれど、お開きになったのは予定されていた時間の3時間後。
💚(…まずい、どうしよう、)
なんと言い訳しようか。
隣に座っていた男性実況者の下世話な話に辟易しながら、頭の中はせんせーへの言い訳のことでいっぱいだった。
💙「…まちこちゃーん? 帰るよー?」
カランコロン、という扉を開ける音と同時に、彼のどこか低い声。
それからはあっという間で、家に帰るなり男のいる飲み会に行く時は時間と場所をきちんと伝えること。そして、必ず彼が迎えに来ることを約束させられた。
まだ、良いほう。
そのとき場所は伝えていなかったことに気付いたのは、その少し後だった。
そのあとは早かった。
間もないうちに飲み会参加禁止令が出され、女研メンバーで会った時も常に隣はせんせー。
他の男性メンバーと話そうとしただけでも彼の視線が突き刺さる。
なんなら、じゅうはちと話していた時でさえずっと不服そうにこちらを見ていた。
女研で撮影していた時もそう。
りぃちょやキャメさん、ニキニキと笑いながら話していたら、ゲーミングPCの隣に置いていたスマホが震えて。
送信主は、ここ最近様子のおかしい彼氏だった。
💙:俺以外と話すの控えて
💙:撮影内だから許してるけどさ
💚「…ひぇ、」
💛「…まちこり、なんかあった?」
それまで馬鹿騒ぎしていたニキニキの問いかけに、笑いは含まれていなくて。
本気で心配してくれてるんだって、分かった。
💚「っいや、大丈夫! ごめんねー、……」
なんとか平然を装って、誤魔化す。
───怖い。
心の底から、そう思ってしまった。
この男の執着は、束縛は、どう考えても──異常だ。
撮影のあと。ニキニキから電話が掛かってきた。
少し前まではたくさんいたはずなのに、メンバーと家族と数人の女友達、それから事務所の関係者くらいにまで絞られた私の連絡先のひとつ。
通話ボタンをタップして、電話に出る。
💚『…はーい、もしもし。ニキニキ?』
💛『……まちこり、話したいことあるんだけどさ、空いてる日ある? …できればボビーがいない日で』
💚『えっと…明日ならいつでも大丈夫。せんせーも大学の友達と遊び行くって言ってたし、帰りも遅くなるって』
💛『了解。じゃあ 俺ん家来てもらっていい? 突然帰って来られてもなんだし。時間はいつでもいいからさ』
💚『……わかった。…ありがと、』
それだけ言って、電話を切った。
◆ ◆ ◆
〜💛side〜
最近、まちこりの様子がおかしい。
ボビーはどこか、歪んでいる。
二人が付き合っていることは知っているが、最近のまちこりはボビーに対して怯えているように見えた。
飲みに誘ってもずっと断られていて、話を聞こうにも聞けないでいる。
逆にボビーは、俺達がまちこと話すたびに睨んでくる。じゅうはちによると、連絡先も必要なもの以外全部消されたらしい。
💛(…やっぱり、アイツはどっか狂ってやがる)
まちこりと付き合い始めて、ボビーは変わってしまった。
──いや、もっと前から、おかしかったのかもしれない。
もう、限界だった。
まちこりが相棒に怯えているのにも、おかしくなってしまった相棒自身にも。
撮影後すぐにまちこりに連絡して、会う約束を取り付ける。
都合良く次の日が空いていて良かった。
早く解決しなくては。
取り返しのつかなくなる前に──
次の日。
ピンポーン、とインターホンが鳴って、『来たよー』とまちこりの声。
💛「…ちゃんと来れたな…」
💚「失礼な! 流石に来れるよ!」
そうじゃない。
そうじゃないけど、無事来てくれて良かった。
ボビーにバレようものなら、絶対に行かせないだろうからな。
💛「コーヒーで良い?」
💚「え、いや全然、お構いなく…」
💛「大丈夫大丈夫、俺が呼んだんだし。テキトーに座っといて」
元気ぶってるけど、明らかにいつもと違う。
きっとさっきの俺の言葉も、分かっていてはぐらかしたんだろう。
💚「なんか妙に優しいね、ニキニキ」
💛「…俺はいつも優しいですよー」
少し遅れて、軽口を叩く。
そりゃあお前が怯えてるから──なんて。
言えるわけ、ないだろ。
自分の分とまちこりの分、コーヒーを注いでテーブルに置く。
彼女の向かいに座って、さっそく本題を切り出した。
💛「……ボビー、のことなんだけどさ」
💚「っ!」
名前を聞いた瞬間、まちこりの肩がびくりと震えた。
💛(…そん、なに、怖いのか)
愕然とした。
まちこりがそこまでボビーに怯えているのにも、それだけのことを相棒がやっているのにも。
💛「…ごめん、けど、心配でさ。まちこりも、ボビーも」
本心から漏れ出た言葉だった。
いつもの動画内ではイジっているが、大切な仲間だ。
ゆっくりと、自分の知っていることを話していく。まちこりはビクビクしながらも、頷きながら聞いてくれていた。
💛「──ってことは知ってる。しばらく、ボビーと距離開けた方が良いんじゃない?」
すると、彼女は声を震わせながらぽつりぽつりと話し始める。
💚「──だった。やっぱりせんせー、普通じゃ、ないよね… ?」
💛「……うん。ちょっと、おかしいと思う」
そう答えたと同時に、ガチャ、と扉の開く音がした。
──そういえば鍵、閉めてない。
💙「……どーいうつもりだ、ニキてめぇ」
💛「…ボ、ビー……」
扉を開けてすごい勢いで俺に詰め寄ってきたのは、他でもない白井裕太その人だった。
ちらりとまちこりに目をやると、彼を見たまま固まっている。
その瞳には、“絶望”が分かり易く表れていて。
💚「………」
い、え、う──にげる、逃げる。
彼女はそう口パクで伝えると、開いたままの扉を抜けて家を飛び出していった。
💙「!…チッ、逃げやがって。ニキ、お前はあとや」
💛「っおい待て!」
大学中退が敵うわけもなく、ボビーはまちこりを追って駆けていく。
その背中を呆然と見つめながら、気になることがひとつ。
💛(…なんで、ここにいるってわかったんだ…?)
まちこりの様子からして、来ることを伝えていた素振りはなかった。
それに、伝えていたとしたらそもそも来ることを許さないだろう。
💛(───まさか)
言っていなかったはずなのにここへ来たこと。
さっきまちこりが言っていた、言っていないはずの場所に来たことがあるということ。
恐ろしい事実だが、全部これで辻褄が合う。
つまり、ボビーは───
◆ ◆ ◆
〜💚side〜
しばらく走って、テキトーな公園へ逃げ込む。
すると、ピロン、とLINEの通知が鳴った。
💚(ニキニキから…?)
さっきも話したのに、どうしたというのだろう。
メッセージを見て、驚愕する。
💛:止まらんほうがいい!すぐ警察駆け込め!
💛:俺の予想が合ってれば、多分ボビーはまちこりの位置情報把握してる
💛:今どこか分からんけど、俺ん家から△△駅側に行ったところに交番あるから!
💚「…え」
震えが止まらない。
あくまでニキニキの予想みたいだけど、もうここまで来たらそうとしか考えられない。
位置情報。それって、つまり。
💚「GP、S……?」
💙「ご名答♪…もうちょい隠しとくつもりやってんけど、まあええわ」
💚「ひっ!?」
──遅かった。
背後にいる人間が誰かなんて、知りたくもない。
しっかりと腕を掴まれて、抵抗したくてもできない状況。
💚「い…や…なん、で…」
必死に振りほどこうとするも、成人男性の力には敵わなくて。
気付けばタクシーに押し込まれ、自分と彼の同棲する家へと向かっていた。
◆ ◆ ◆
💚「っいや、やめて、こわい、やだ…!」
💙「…は?」
帰るなり、ベッドに縫い付けられる。
上にはせんせーが乗っており、逃げることができなかった。
彼の胸板を叩き、必死に抵抗する。
今のせんせーに何を言っても通じる気がしないが、涙でぐちゃぐちゃになった顔で叫んだ。
💚「…GPS、なんて、そんなの間違ってる。……ごめんね。今ならまだ通報はしないから、私とは別れて…!」
💙「別れ、る? …なんで? 俺が間違ってんの? 俺はただ、まちこのことを想ってつけてただけやのに」
彼は私の言葉を聞いて、更に腕を掴む手を強める。肉に指が食いこんで、痛いくらいに。
──あぁ、私は、私たちは。
一体、どこで間違えたというのだろう。
唇に噛み付いてくる彼を手で押しながら、そんなことを考えた。
💙「…絶対、別れたりとかせえへんから。俺にはまちこしかおらんことぐらい、分かっとるやろ?」
💚「っ…今別れてくれないなら、け、警察呼ぶから…」
涙を溢れさせながら、必死で彼を睨みつける。
でも、そんなことは逆効果だった。
💙「……あークソ。まあいいや。またカラダにわからせるだけやから」
先程までの縋るような声色とは一変、彼の喉から出るのは、低く脅すような、猛獣のような声。
嫌な予感しかしないけれど、彼の手を振り払うべく両腕に力を込めた。
目をぎゅっと瞑って、快楽から逃げ回る。
💚「…やっ、やだ…! あっ、ん、やめ……ッ!」
💙「…さっきから、嫌しか言うてへんやん。ココ、こんなに濡らしとるクセにさ」
💚「っあ…! やめっ、や…っ」
小一時間ほど前から、ずっとこの調子でイカされ続けている。
──でも、ここで潰れるわけにはいかない。
彼の狂気に着いていくことはできない。
だからこそ、無断でGPSを仕掛けるなんて馬鹿なことはもうやめてほしかった。
自分と別れ、真っ当な道を歩んで、やり直してほしかった。
───それなのに。
せんせーは、思った以上に私に執着していて。
💙「…別れるって言ったの、もちろん取り消すやんな…?」
💚「ッ、嫌…! 取り消しなんてするわけ──」
ないでしょ。
精一杯彼を睨みつけて言おうとしたそれは、彼の眼力に呆気なく飲み込まれていく。
💙「……ざけんな。俺がいなきゃ生きていけんようにしてやるから、安心し?」
その言葉通り、彼の指が私のナカで一層激しく蠢き始めた。
胸の突起と股の肉芽をくりくりと弄られて、どぷどぷと愛液が溢れていく。
💚(こんな、いやなのにっ♡ あたま、ばかになっちゃう…♡♡)
これも、惚れた弱みというヤツだろうか。
普段は男に混じって話している私が、今はただの雌になる。
最早抵抗する気力もなくなって、彼のなすがままになってしまう。
彼のそれが濡れた割れ目に当たり、一気に挿入ってくる──と思いきや、そのままピタリと動きが止まった。
💚「…っ、え?」
生理的な涙の溢れる目で彼を見上げると、ニヤニヤとしながらこちらを見ていた。
💚(ありえない…っ♡ こんな状態で放置するなんて♡♡)
急に快楽がなくなって、子宮が疼く。
恨みがましい目でせんせーを見つめると、彼はゆっくりと口を開いた。
💙「…欲しいなら、一生別れへんって約束して。ほら、“絶対別れないのでこの下品な雌穴にご主人様のミルクいっぱい注いでください♡♡”って、おねだりできるやろ?」
イキ地獄のあとの寸止めで、頭が回らない。
気づいたら口を開いていて、もう既に、堕ちていた。
💚「は、い…っ♡ ぜったい別れるとか言わない♡ だから、この下品な穴にせんせーの赤ちゃんのたね、びゅーびゅー♡注いでくださいっ♡♡」
💙「…ハ、よくできました…ッ!」
勢いよく、腰が打ちつけられる。
💚(あれ、ゴム……)
なんて思ったけれど、もう、どうでもいいや。
彼と付き合い始めた時点で、彼に好きになられた時点で。もう、既に歯車は狂っていたのだ。
薄れゆく意識の中で、私はそんなことを考えていた。
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人を選ぶ内容で申し訳ありません🙇🏻♀️💦
ニキニキが気付いた時点で通報しなかったのは、やはりせんせーにも情が湧いていたから。まだやり直せると思っていたからです。
まちこさんがこのあとどうなったのか、それは皆さんのご想像にお任せいたします。
◆リクエストお待ちしております!
コメント
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ぁッ 、 ほんと大好きです .. 🙃 リクエストありがとうございました ぁぁっ !! 😭 ♡ 沢山押させて頂きます .. 🫶
連 載 見 て い る よ う な 満 足 感 で お 腹 い っ ぱ い で す ! ! 美 味 し か っ た で す ! ! 良 け れ ば な ん で す が り ち ょ ま ち の 🩷 が 嫉 妬 す る パ タ ー ン み た い で す 🙌🏻 地 雷 で し た ら す み ま せ ん 🙇♀️