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⚠️夢小説注意!⚠️

⚠️恋愛⚠️

「ゆい」って書いてあるところは自分の名前に変えて読んでもok !

アンチはヤメテネ…

通報もヤメテネ…

ご本人とは全く関係ないです。

夢小説嫌いな人は回れ後ろ!

では早速本編始まります!

本編へgo










私の名前は桜木ゆい、今日はキヨ君のお家に止まりに行くことになった。

『おーい!来たよー!!』

今日の占いがふと頭に浮かんだ

アナウンサー「今日の天秤座の貴方!

アナウンサー「おめでとうございます!一位です!」

アナウンサー「今日は積極的に!行動をすると良いでしょう!」

『積極的に…か…』 『やってみようかな…』

そんな事を考えているとドアがガチャっと開いた。

キ「ごめんごめん遅くな、え?」

ドアが開いた瞬間私はキヨ君に飛びかかって抱きついた。

『……///』

やっばい積極的にって聞いて思わず抱きついちゃった絶対引かれたよね。

キ「急に抱きついてどうした…?」

『いや…これは…その、ニュニュースで…///』

キ「ニュース?」

『とっとにかくごめん!』

キ「へぇ…?」

抱きついた手を離そうとするとガッチリ腕を掴まれて 離れなかった。

『え、ちょッ』

キ「離そうとしてるの?w 」

『(頷く)』

キ「自分から抱きついてきたんじゃんw 」

『いっいいから離してよぉ~!///』

キ「やだ、ずっとその顔見てたい」

自分でも顔が赤くなってくるのがわかった。






~キヨ目線~

ピィーンポォーン

インターホンの音が聞こえてくる。

キ「あれ?今何時だ?」

キ「やっべ」

時計を見るとゆいがくる時間を少しオーバーしていた最近寝れてなくパソコンの上で寝落ちしてたようだ。

急いで髪を少し整え、 駆け足で階段を下りた。

キ「ごめんごめん遅くな、え?」

ドアが開いた瞬間ゆいが抱きついてきた。

(え?ちょ?なになに?可愛すぎるんだが…?)

(しかも顔も赤くなってるし、)

キ「急に抱きついてどうした…?」

『いや…これは…その…ニュニュースで…///』

キ「ニュース?」

ニュース?なんのことだろ

「とっとにかくごめん!」

キ「へぇ…?」

その瞬間思わず俺は意地悪したいと思った。 ゆいが手を離そうとすると俺はグッとゆいの腕を 掴んだ。

『え?ちょッ』

キ「離そうとしてるの?w 」

『(頷く)』

キ「自分から抱きついてきたんじゃんw 」

『いっいいから離してよぉ~!///』

(かっ可愛すぎる…いくらなんでも反則)

(ずっとその顔見てたい)

キ「やだ、ずっとその顔見てたい」

そう言うとゆいの顔がだんだんもっと赤くなっていくのが見えた。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリ線ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうも~!主です!初めてこのアプリ使ってみました!初心者🔰なのでよろしくお願いします🙇⤵️! 今回は初心者ながら初めて🐱君の夢小説書いてみました!アンチはヤメテネ…… ヘタクチョだけど許して、

キヨ君のお家に遊びに来ちゃった。

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