/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※注意
Rは無い
今回科学です
凹凸コンビ+zm
syp→♡//em→♡←zm
ちょっと後味悪いかも
syp「」
em『』
↑がええ方は
ゆっくりしていってね♪
ワンクッション(^ら^なぉ~ん🐈⬛
side_syp*
単刀直入に言う、俺はボスの事が好きや
でもボスは俺の事を見てないって秒で
気づいた
全部調べたから
俺を雇う前にzmという護衛人を
雇っていたということを。
syp「…ｯ、ㇷ~」煙草
今日も仕事をこなし、一服する
この時間が何より安心できる
すべてを忘れさせてくれるから
syp「ボス~仕事終わりましたよ~」
em『ｯあぁ…、じゃあ明日の〇〇の
件について準備しといてくれるか？』
syp「了解っす」
何で隠すんやろか
俺にはその写真見え見えやっての…ｯ
だからもう隠さんといてぇや。
syp「ボス、仕事できましたよ」
em『ん、ご苦労さん…あ…煙草、いいかな？』
syp「…別に、確認せずに吸ったらええや
ないですか…。」
この癖もあの人がいたから出来たのだろう
syp「…ボス？」
em『ん？どしたんsyp君』
syp「いや………、やっぱ何もないです」
em『なんじゃそりゃ…』微笑
ちょっとでもいいからこっち見てぇや
syp「…ｯふ~……。 」煙草
em『…………。』空を見上げる
syp「ｯ、……………」
俺じゃ…”あの人”の変わりになることは
出来へんのか？
終わり＿🖊️
どうしても未練タラタラなemと
振り向いて欲しいsyp君でした(^q^)✌
コメント
1件
うへへへへへ(^q^) 三角関係？みたいなの最高LOVE🫶
