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ひたむきに、あなたへ

66 - 第3章 近づく鼓動 第66話

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2025年09月08日

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夕方、宴会場の片づけを手伝っていた華は、大皿を運ぼうとしてバランスを崩した。

「わっ……!」

皿はテーブルの上に無事だったが、思いきり自分の額をクロスの端で覆ってしまう。


「……っ、前が見えない!」

慌ててクロスを外そうとバタバタする姿に、周囲のスタッフから小さな笑いが漏れた。


「桜坂さん……」

律がため息混じりに近づき、クロスをすっと取り払った。


「危なっかしいですね」


そう言いつつも、その口元はかすかに緩んでいた。

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