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ひたむきに、あなたへ

67 - 第3章 近づく鼓動 第67話

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2025年09月08日

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クロスを受け取った律は、わずかに口角を上げた。

「……全く。どこまで手のかかる研修生なんですか」


いつもなら冷たく聞こえるはずの言葉。

けれど、その目元には柔らかな色が浮かんでいた。


華は一瞬、時が止まったように感じた。

「……律さん、笑ってる……?」


声には出さなかったが、胸の奥が急に熱を帯びる。

今まで見たことのない表情を、自分に向けてくれた――そう思った瞬間、心臓が跳ね上がった。

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