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では、本編へレッツゴー!!!
〜プロローグ〜
俺は、風間 隼人(かざま はやと)。35歳。アプリを作る会社に努めている。
今は、家に帰っている途中だ、、。
、、は?気がつくと俺は車に引かれていた。
つまり、死んだ。まじかよ、、。もう、、だめ、、だ、、、ガクッ
「起きて〜起きてくださ~い」
?、誰かの声が、、、
「はっ!?ここは、、俺は死んだんじゃないのか、、?」
「はい!死にました!」
「誰だ!?」
「女神で〜す♡」
「お前が女神、!?」
「はい!」
女神って言うよりかはギャル、、みたいだし、、、せも小さいが、、
「今とっても失礼なこと考えてません?」
「えっ!?いえいえ、、そんなことは、、」
「まあいいです!ところで、本題に入ります!」
「本題?」
「はい!あなたは、異世界に転生することになりました〜!!」
は?異世界に、、転生?、、そんなの、アニメや漫画でしか見たことないぞ、、本当にあるのか、、?
「転生!あるんです!」
「あるんだ、、」
「あなたは、35歳で死ぬなんてかわいそすぎなので、転生です!」
かわいそすぎなので、、って、、理由がかわいそうだろ!!!
「あなたは、異世界で何をしたいですか??」
「俺は、、スローライフをするか、、」
「か?」
「俺だけの国を作りたいですね」
「おっきくいきますね〜!!」
「あっ!そろそろ時間です!!」
つまり、、もう異世界にいかなきゃならないのか、、
「教会に行ったら私に会えますから!では、異世界を満喫して下さいね〜!!」
ああ!異世界か、、少し、不安もあるが、、楽しみだ!!
「ここは、、?、、そうか!異世界か!本当にあるのか、、」
てゆうか、年齢が10歳、、、若い、、
俺は内心驚きながら、この状況を受け入れた。
「俺の、異世界スローライフの、スタートだ!」
はい!今回はここで終わりです!
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それでは〜〜!!!おつらい!!!