この作品はいかがでしたか?
274
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こんゆら~!ONE PIECEにどはまりしてる主です!(笑)
※注意事項ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・初心者なので文章がおかしかったりします。
・腐アリ!(ゾロ➡ル、サン➡ル)
・戦闘シーン書けない…(´・ω・`)
・時系列バラバラかも(一応、ホールケーキアイランド編の後で、一味揃ってます)
・キャラ崩壊アリ!
・趣味全開(笑)
・捏造アリ!(悪魔の実とか海賊団とか)
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それでも大丈夫な方は、お楽しみ下さい!
ル「島が見えたぞぉ~~!!!!!」
ナ「リゾート地ではなさそうねぇ…」
ウ「なんか神秘的な島だなー」
チ「森が大半だな!薬草が沢山ありそう!」
ロ「別名、『神が集う島』に似合う島ね」
ル「野郎ども!上陸するぞぉー!」
一味「「「「「おう!」」」」」
※ここは、偉大なる航路(グランドライン)にある別名『神が集う島』〔カンミラ島〕。麦わら一味は食料とポーネグリフがあるという情報を聞きつけ、上陸しようとしていた……
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ナ「思ったより、綺麗な島ね」
※上陸してみると、入り江の周りは、まるで壁のように木が生い茂っていた。一本道の先は2つに分かれた道があり、それぞれ看板には、「この先、ルーマネ町」「この先、カイラル城とナユベ樹林」と書かれていた。
ロ「カイラル城ね、いかにもありそうな雰囲気だわ」
ル「ナベ樹林?食い物いっぱいありそー!」
ウ「ナユベ樹林な!?」
ナ「じゃあ二手に分かれましょ!町へ行くチームと森へ行くチームで」
フ「アウ!俺は船を見張っているぜ!」
ジ「わしもそうさせてもらおうかの」
※決めた結果、町へ行くチームはナミ、サンジ、ブルック、ウソップで、森へ行くチームはルフィ、ロビン、チョッパー、ゾロになった。
サ「ナミさん❤何かあったら、このサンジに何なりとお申し付け下さい❤」
ゾ「キモいぞグル眉」
サ「んだとマリモテメェ!三枚にオロすぞゴラ💢」
ゾ「上等だアホ眉毛💢」
ゴンッ!×2👊
ナ「島へ来てまで喧嘩しないの!」
ル「うっひょー!なぁロビン、ゾロ、チョッパー!早く行こうぜ!」
ゾ「おう!(少し口角があがる)」
サ(マリモの野郎ずりぃな)
サ「テメェら、ロビンちゃんに傷一つもつけんなよ?」
3人「はいはい」
ウ(絶対適当や…)
??“…○*☆……♪…”
ル(ん?なんか聞こえたような…)
ナ「ルフィ!一週間でログが溜まるみたいだから、くれぐれも騒ぎを起こさないで!!!」
ル「んぁ?おう!」
ウ「なんかあったら、この電伝虫に連絡しろよ!」
チ「わかったぞ!」
一味「「「「「じゃあ、また後で!!!!!」」」」」 …
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町チーム視点…
ナ「買い物が終わったら、ついでに島の測量でもするわ!」
サ「ナミさん❤僕のナミさんへの想いも測って下さぁい❤」
ウ(華麗にサンジを無視してw)「思ったよりも賑わいあるな!」
ブ「ヨホホ♪みたことない楽器が沢山ありますねぇ♪」
サ「ん?おい、じぃさん、これなんだ?果物か?」
※サンジが手に取ったのは、葉が異様にでかい葡萄みたいな実をつけた食材。
モ1「これは、ここでしか作れない『サネロ』っていう野菜さ、葉はレタスみたいにみずみずしくて、美味しいぞ!実はさくらんぼみたいな感じさ。でもあまり甘みはなくて、カクテルとかに入れて飲むとフレッシュな感じになるぞ!」
サ「ほぉ…これ30個ほど貰おうか」
モ1「毎度あり!!」
サ「後は、これとこれと………」
※ブルックは昭和チックな店にはいっていった。見たことない奇怪な形の楽器を沢山みつけた。
ブ「ヨホホ、素敵な楽器ばかりですね~」
モ2「すげぇだろ!あんちゃん、ちと鳴らしてみな!」
ブ「では、喜んで」(一つの楽器を手にとり)
♪~♪♪♪…♪~♪♪~…♪ (子守歌のような、静かな音色だった)
♪!♪~~♪!♪!~♪♪ (今度は楽しく愉快な音色だった)
ブ「ヨホホ!すごいですねぇ。一つ、よろしいですか?」
モ2「あいよ!」
ドタドタ バンッ!
ナ「おじさん!この服を7割引で!」(大量の服をレジカウンターに置いた)
ウ「げぇ!すげぇ量だぞ!ナミ~流石に7割引はやり過ぎじゃ…」
モ3「お!気に入ってくれたかい!毎度あり!!」
ウ&ナ「えぇ!」
ナ(太っ腹だわ!すご、でもラッキー♪)
ウ(おいおいまじかよ…凄すぎだな…)
※広場らしき所に集合し、、、
サ「ナミすゎん❤珍しい食材が沢山手に入りましたよぉ❤」
ウ「ナミぃ~あのおっさんすごくなかったか?」
ナ「そうねぇ~、でもラッキーだったわ!」
ブ「ヨホホ!私は素晴らしい楽器が手に入りましたよ♪」
ナ「あら、もう夕方ね。そろそろ戻りましょ!」
3人「そうだな(ですね)」
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森チーム視点…
ル「わぁい!森だ森だ!」
ゾ「おいルフィ、そんなに早く行くなよ」
チ「ゾロ!逆だぞ逆!」
ゾ「うぉっ!」
ロ「でも、昼間だというのに、暗いわね」
チ「そうだなぁ…怖い…」
ロ「大丈夫よ、今、強い人が2人もいるでしょ?」
チ「確かにな!えっえっえっ」
ル&ゾ「ん?」(首を傾げる)
ロ「うふふ♪」
ル「おい!城見えたぞ!」
※城というより、砦のような場所だった。古びていて、苔が生い茂っていた。つるが何本ものびており、現在は使われていないらしい…
ル「古いなぁー」
ロ「地下でもあったら、ポーネグリフありそうね」
ゾ「武器倉庫が隣にあったぞ」
チ「右にあったな!だから!ゾロ、逆!」
ゾ「うぉっ!?」
※すると、ルフィと3人の間に上から、ガラスの壁が降ってきた
ル「んぇ!?」
ゾ「下がってろ!『百八煩悩鳳!』」
※ガラスだったので、バラバラになった
ル「ゾロ!サンキュ!」
ゾ「おう!当たり前だ」
※それからも、ルフィと3人がバラバラになりそうな仕掛けがあった
ロ「おかしいわね、さっきからルフィと私達を引き剥がそうとしているみたいね?」
チ「確かに、言われてみれば、そうだな」
ゾ「ルフィ!俺から離れんなよ?」
ル「お?おう」
ロ「…!」
ル「うわぁ!!!!!」
※すると、下から触手のようなものが出てきて、ルフィを地下へ引きずり込んでいった
ル「たぁぁすぅけぇぇてぇぇぇ!」
3人「「「ルフィ!」」」 …
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どうやったかな?文字列おかしいね☆(笑)
ぼちぼち続きを書いていくので、気ままに待っててね!
それじゃ、ばいら~~♪👋
コメント
1件
(っ ॑꒳ ॑c )へケッ