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前回の続きです。
仁人目線
ヨシジン (やったこれで夏休みも会える)
2日後
ピロン
ヨシジン (誰だろ…)
?? 『連絡先交換だけして連絡するの忘れてたごめん。てことでよろしく』
ヨシジン (??か、、)
実は…
学校にて
ヨシジン (掃除行かなきゃ)
ドンッ
ヨシジン 『痛っ』
?? 『っごめん!怪我は無い?』
ヨシジン 『すっすいません、怪我は無いです。』
?? 『…てか君、昨日転校してきた子?』
ヨシジン 『そっそうです』
?? (へ〜この子がね)
?? 『…俺、曽野舜太、君は?』
ヨシジン 『、、吉田仁人です』
ソノシュン 『仁人くん、、同級生だしよろしくね!』
ヨシジン 『仁人でいいです。』
ソノシュン 『そ、じゃあ仁人よろしくね』
ヨシジン 『…よろしくお願いします』
ソノシュン 『、、いきなり何やけど連絡先交換しよ〜』
ヨシジン 『わ、わかりました』
ヨシジン (舜太か、、)
ヨシジン 『よろしくお願いします』
ソノシュン 『急なんやけど、今度勇斗と遊ぶんやけど一緒に遊ぼーよ』
ヨシジン 『…いいですよ』
ヨシジン (佐野くんと遊べる(*^^*))
ヨシジン 『何処で遊ぶんですか?』
ソノシュン 『それがまだ決まってなくて、けど誰かの家で遊ぼって話になってて…』
ヨシジン 『俺の家来ます?親が結婚記念日で旅行行ってて1週間くらい帰ってこないんです。』
ソノシュン 『え〜いいの!じゃあお言葉に甘えてそうさせて貰うね!』
ヨシジン 『わかりました』
連絡
ソノシュン 『勇斗〜今度遊ぶ約束してたでしょ?仁人も来るけどいいよね?』
サノハヤ 『はぁ゙…!?ちょ、そういうことは早く言ってよ。』
サノハヤ 『それと、どこで仁人の連絡先知ったの』
ソノシュン 『廊下でぶつかってその時に仲良くなった』
サノハヤ 『ふ〜ん💢……まぁいいや、じゃあまた今度〜』
ソノシュン 『うん、じゃあ〜ね 』
ソノシュン (あ…仁人の家行くって言うの忘れてた、、まぁいっか)
遊ぶ予定の日
サノハヤ 『やっほ〜って、まだ仁人来てないじゃん…』
ソノシュン 『寝坊したらしいよ』
ヨシジン 『っ2人ともごめん来るの遅れた』
サノハヤ (…俺等の為に走ってきたのかな、、だとしたらめっちゃ可愛い!!)
サノハヤ 『待ってないよ』
ソノシュン 『仁人も揃ったことだし』
ソノシュン 『じゃあ行こっか、、て言っても仁人の家だから案内して貰ってもいい?』
ヨシジン 『っはい!じゃあ行きましょうか!』
ソノシュン 『よろしく〜』
サノハヤ 『っえ』
ボソッ
サノハヤ 『おい舜太、仁人の家ってどうゆうこと💢』
ソノシュン 『そういえば、言うの忘れてた』
ソノシュン 『仁人が家来ていいって言うからお言葉に甘えさせて貰ったんだ』
サノハヤ 『昨日も言ったよな、そういうことは早く言ってよ💢』
ソノシュン 『ごめんごめん笑』
仁人宅
ヨシジン 『どうぞ』
ソノシュン 『ありがと〜』
サノハヤ 『ありがと』
ヨシジン 『俺お茶淹れてくるから仁人って書いてある部屋行ってて』
ソノシュン 『わかった〜、勇斗行こ』
サノハヤ 『、、うん(緊張する…)』
ガチャ(開
ソノシュン 『めっちゃいい匂いする!』
サノハヤ 『それな』
ソノシュン 『てかさ仁人マジで可愛いよね〜俺も恋しちゃったかも笑』
サノハヤ 『あ゙?〇されたいの』
ソノシュン 『ごめんって冗談だから笑』
『ーー笑笑ー』
『ー笑ーーーー』
仁人目線入りますm(_ _)m
なんか笑ってる…入るの気まずい…
ガチャ(開
ヨシジン 『…お茶、淹れて来たよ』
ソノシュン 『ありがとう(^^)』
サノハヤ 『ありがと(^^)』
ヨシジン 『なんかあった?』
ソノシュン 『いや〜勇斗のn』
サノハヤ 『おい、余計なこというな』
え…遮《さえぎ》られると気になる…
ソノシュン 『仁人Sw〇tch(某任天堂)持ってるんだね。なんか以外』
ヨシジン 『ゲームする?』
ソノシュン 『え!いいのしたい!』
『ーーー笑笑ー』
『ー笑笑笑ーーーー』
ソノシュン 『じゃあ俺等帰るね』
サノハヤ 『じゃあな』
ヨシジン 『うん、ばいばい』
ヨシジン (楽しかったな〜)
4話を読んでくださりありがとうございます
誤字脱字あったらすいません
では ばいびー👋