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番外編39『数年前に行方不明になった主様をようやく見つけたら』前編
主が知能天使に誘拐され数年。行方も生きているかも分からない状況で見つけた執事達の反応。※森の中で見つけたという設定(?)
1階組&2階組&3階組
🫖
『主様……?主様ですよね……!?』
私は主様に向かって走る。
ぎゅっ…!
『やっと、やっと見つけました……っ。』
力強く抱き締める。
『この数年が何百年のように感じます…。あぁ…。良かった…。貴方がいないと私…っ。さぁ、屋敷に帰りましょう…!主様。お帰りなさいませ…っ!』
🍳
『主様、だよな?夢じゃねぇよな?』
俺は主様に近付く。
『主様だ……っ。やっと、やっと見つけた…っ。俺、ずっと探してたんです…っ。』
主様を抱き締める。
ギュッ!
『俺、ずっと会いたかったんです…。さぁ、屋敷に帰りましょう。沢山ご馳走用意します!』
⚔️
『主様か…!?俺は夢を見てるんじゃないよな…?』
俺は持っていた剣を落とす。
ガシャンッ!
『ずっと……探していた。主様。』
主様に駆け寄り抱き締めた。
ぎゅ……。
『もう離さない…。怖い思いをさせて悪かった。これから先は俺がずっと傍で守る。約束だ。主様。』
✝️
『あるじ、さま…?っ…。すみません…。俺、ずっと探してたんです。貴方がいないと俺は……っ。俺はまた自分のせいで主様を失ってしまったと…何度も自分を責めました。でもまたこうして……っ。』
俺は主様の手を握る。
『暖かい…。主様、生きていてくれて…またこうして俺に出会ってくれてありがとうございます…っ。』
🦋
『…主様なんですか?本当に…?』
俺はゆっくりと主様に近づく。
『っ……本当の、主様だ。俺、あの日のことをずっと後悔してたんです。俺がいたのにどうしてって…でも、良かった…っ。』
主様を抱きしめる。
ぎゅ!
『もうこのまま…時が止まればいいのに。俺の主様…帰ってきてくれて、ありがとうございます……っ。』
🦾
『……ずっと、探してたんだ。でも…俺がまだこうして生きてる。ってことは主様は死んでねぇってことだ。約束したからな。死ぬまで一緒だ。って。』
主様を抱きしめる。
ぎゅ…。
『希望を捨てなくてよかった。主様が死んだら俺も死んでるはずだ。でも、今こうして生きてる。主様…。もう離さねぇよ。ずっと…。』
🌹
ぎゅぅ……っ!
『もう、離さないっすよ…っ。主様が、こうして帰ってきてくれたんすから…っ。また、こうして触れられる…。それだけで俺はもう…っ。』
強く、主様を抱きしめる。
『主様。もう、怖い思いはさせないっす。これから先もずっと……俺が守ります。』
俺は主様に跪く。
『俺の綺麗な薔薇を…俺の手で守り抜くっす。』
🍷
『主様……?あ…いや、私はまたお酒の飲みすぎで幻覚が見えているのか…はは…。え…?本当に、主様なのですか……?』
ガシャン!
ワイン瓶を落とす。
主様に駆け寄り抱き締めた。
ぎゅっ……。
『主様なんですね……っ?あぁ…主様…っ。良かった、こうしてまた…っ。私はずっと…自分の責任だとこうしてワインを飲んで現実逃避していたのです。もうこのまま死んでしまえばいいと思うくらいに……。』
私は主様の頬に触れる。
『良かった……。また、貴方と…。さぁ、帰りましょう。主様。』
🗝
『主様なのですか…?本当の本当に……?』
私はメガネを擦る。
『その美しいお顔は…間違いありません、主様です……っ。』
私は主様を抱きしめる。
『あなたにまた会えた…っ。よくぞ、ご無事で……。申し訳ございませんでした…執事として貴方を守れず怖い思いを…っ。』
主様に頭を下げる。
『もう貴方を危険な目に合わせません。この私が命を賭してお守りいたします。』
⭐️
『ぁ、あるじ、さ、ま……?』
僕は主様を抱きしめる。
ぎゅぅ……。
『主さまぁ……っ!!僕、ずっと会いたかった…っ。毎日主様を探していました。ずっと、主様に…っ。ぐすっ。うぅ…。』
僕は子供のように泣く。
『もう、ずっと会えないかと思ってたんです。あの時…手を離してしまったこと…ずっと悔やんでいたんです。でも…主様はまた僕の元に帰ってきてくれた…。僕、もう泣きません。主様が帰ってきてくれましたから。ずっと一緒ですよ。主様。』
後編に続く!