テラーノベル
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あぁ、現実だった、
未だに彼の事を想い続け、忘れられない。
彼は自分の事をずっと好きだったのかな、
彼が亡くなったことをずっと信じれない。
彼はAI技術者の中でもかなり有名な人だった。
彼は私にケーキを買っていて、帰宅中に…彼の事を嫌う人達に襲われて、そのまま亡くなった。
彼を襲った人達は捕まったけど、
自分はずっと立ち直れてない。
彼の作ったAIの1つの名前がソラだった。
この空が残したAIが私を光に導いてくれると思っていた。
パスワードもわからない。
彼とまた会いたい、
彼の見せてくれた光をもう一度見たい。
彼は星や星座がとても好きな人だった。
私は違ったけど、
彼と一緒にお母さんのスマホにいたずらしたり
遊園地に行ったり、
この5年間とても思い出ばかりだった。
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私にとっての幸せは友達なのかな、
彼の残したロボットはまだ見つかってない、
彼は私に このロボットを見せたいと言ってたのに、
嘘つき
もう辛いので明日書きます。
明日
過去の人達へ
私の光を見つけて、
佐々木愛菜
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今後の鍵になるのは光です。 2024年の英雄達へ 私のミライを見つけて、 佐々木愛菜