イギフラ第2話です。めっちゃR18です。苦手な方は閲覧注意です。
フランス視点
ついに時が来たわ。今は夜の7時。そして私は今彼の執事に彼の部屋まで案内してもらってる。緊張する…。いつものように彼に会って少し話すだけだと言うのに。きっと私は彼に触れられる事を期待しているんだろう。そんな事を考えている内に彼の部屋の扉の前まで来てしまった。もし…もし、今日何も無かったら彼とはもう縁を切ろう。このままいても苦しいだけだから。
執事 コンコン(失礼します。ご主人様。お客様
がお見えです。
イギ どうぞ。
そう彼が言って執事が下がろうとする。私は少しだけ会釈して彼の部屋へ入った。
イギリス視点
夜7時ごろやっと彼女が私のところへ来た。ふと彼女に目線をやって見る。…驚いた。まさか彼女がこんなにおしゃれをしてくるだなんて。
もちろん普段から身だしなみには気をつかう人だが今日は特別綺麗だ。彼女は黒いワンピースを見に纏い金色のハート型のピアスをつけていた。そんな事を考えながら彼女を見ていると
フラ 何…?私に何かついてる?
イギ あっいえ、なんでもありません。ただ
綺麗だなと思って。
フラ …ほんと?嬉しいわ。
イギ それはそうとずっと立ちっぱなしでは
お辛いでしょう。こちらへどうぞ。
フラ ありがとう。
イギ 今日はいいワインが手に入ったんです
よ。気に入っていただけると良いので
すが。
フラ そうなの?じゃあ頂くわね。今日はたく
さん飲むわよ。
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数時間後
フラ イギリスぅ〜///もっと飲みなさい
よぉ!
イギ 飲み過ぎですよ、フランスさん。それに
しても貴方がこんなに酔っているところ
初めて見ましたよ。何かあったんです
か?
フラ べぇっつに〜何もないけどぉ…。
イギ ………………。
フラ …私ね。あんたの事好きなの。
イギ え?
フラ だからぁ〜あんたの事好きなの〜!!
イギ …本当ですか?酔っている勢いではな
く?
フラ うん///
イギ なら…貴方の秘密を教えてください。
そうしたら信じます。
フラ …………………………昨日あんたとして
るの想像しながらした…。
イギ ⁉︎なるほど。…フランスさん。少し移動
しましょうか。
フラ へ?ひゃっ///(お姫様抱っこをされる)
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イギリス視点
…ふふ。まさか彼女が私の事が好きだったとは。気づかなかった。それに彼女からすごい事を言われた。私の事を考えながら一人でするらしい。今日の夜は眠れなさそうだ。そろそろ寝室に着く。私は彼女をベットへ下ろした。
フラ イギリス…?どうしたの?
イギ フランス。私も貴方のこと好きですよ。
フラ え⁉︎ほんとぉ?
イギ えぇ。ほんとぉです。ですので貴方のこ
とをもっと知りたいです。
フラ 嬉しい…。私、何をすればいい?私に
できる事は何でもする!
イギ では…先ほど言っていた様に一人でシて
ください。私の前で。
フラ …嘘でしょ?
イギ 嘘じゃありません。早くしてください。
フラ うぅ〜///分かったわ。
そう言って彼女はワンピースを脱ぎ下着姿になった。赤色の下着でそれは彼女の白い肌を引き立たせた。次に彼女は下に穿いていた物を少しずらし手を入れた。静寂の中彼女の喘ぎ声と瑞々しい音だけが静かに響く。
くちゅ…くちゅっ
フラ んっ///いゃ…見ないで、
イギ ふふっ。可愛いですよフランスさん。
いかがです?見られながらする気分は。
フラ っ///恥ずかしい…けどきもちぃ。
イギ ゾクゾク)素直で良い子ですね。ほら、も
っと激しくしなさい。そんなんじゃイけ
ないでしょう?
フラ うぅ…
ぐちゅくちゅ!
フラ はぁ!///イくイぐ‼︎イっちゃ…っあ)ビク
ビク
イギ 上手にイけましたね。では次は私の相手
をして貰いましょうか。
フラ はぁーはぁー…ん(ガチャカチャ
んとだけ返事し、彼女は私のベルトを緩め出した。
イギ 積極的ですね。好きですよ、そう言う
人。
そう言ってるうちに彼女の豊満な胸で私のものを挟まれ先の方を咥えられた。
イギ っ…///はぁ、良いですよ。フランスさ
ん。気持ちいいです。
フラ ♡んジュルジュルグポ
段々激しく動かされ私もイきそうになる。
イギ ん、イく…飲み込んでくださいね♡
フラ ⁉︎んん”〜///んゴクプハァゲホッケホ
彼女の喉奥まで突っ込んでイったので彼女がむせてしまった。それに彼女の口から先ほど私が出したものが溢れ出ている。その姿を見てまた私のものを大きくしてしまった。
イギ ♡ほら何休憩してるんですか。ここから
ですよ。
そう言って私は彼女の足を開き寝転ばせた。
フラ きて…イギリス。
イギ っ///ズボ!
フラ はぁ〜!イギリス…ん、いぃ。もっと…
激しく…。
フランスに言われ私は我慢できずに抽送を速めた。
フラ あぁ〜ん!きもちっ、あっあっ///イギ
リス…。
イギ はぁはぁ…
あまりにも彼女が気持ちよさそうにするので少し焦らしてみる。ゆっくりぎりぎりまで私のものを抜き…思いっ切り奥まで押し込んだ。
フラ あ”ぁ”‼︎だめ、だめぇ〜!///気持ちいい
よぉ〜///)泣
少し意地悪をしてみると彼女が泣いてしまった。逆効果だ。泣いてしまっては私の加虐心をさらに引き立たせる。そろそろ私も限界が近いのでさらに抽送を速める。
フラ ん”っん///イきそ…イギリス…。
イギ 私もイきそうです…。
フラ 一緒にイこ…?
そういって彼女が私に抱きついてきた。私もそれにのり彼女を抱きしめる。
イギ イきますよ…!
フラ はぁ…私も!
私は彼女の1番奥に欲を吐き出した。まだ止まる様子はなくこんなにも溜まってたんだなと冷静に考える。
フラ はあ、はぁ…イギリス、愛してる…。
イギ 私も愛してますよ…”フランス“。
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コメント
1件
イギフラ…最高でしたッッ😇 フランスが酔うと正直になるのがとっても可愛かったです💕 その後の結婚式に参加したいでs…((殴