テラーノベル
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全員 「………………。」
陽キャ(えっ?えっ?えっ?今のは過去?)
陽キャが少し戸惑っているといかりが何かに気づいたような声で言った。
いかり 「そうだ。早く殺さないと…。」
いかりはチェンソーの電源を入れた。
チェンソーから残酷な音がした。
陽キャ (そっか!いかりさんは自己中さんなんだ!って思ってる場合じゃないよー。なんかチェンソーが動き出したし…。もしかして私たち殺されちゃう!?)
いかりは目の前に居たチャライに斬りかかろうとした。
陽キャ (うわー!!!チャライさんが殺されちゃう!)
陽キャは両手で自分の目を隠した。
陽キャ (あれ?なんか静かだな。あ、いや、チェンソーの音はするんだけど…。)
陽キャがそーっと両手を下ろすと 変人がチャライの目の前に来て、両手を広げた。
変人 「ストップ!!!ダメだよいかりくん。僕も仲間に入れてよ。」
いかり 「お前は…。」
いかりは少しだけ変人から目を背けた。
いかり 「もう用済みだ。」
いかりは変人を斬りつけた。
変人の体からは赤い液体が出た。
陽キャ (えーーーーーーーーーーーーー!?ヤバイ、見ちゃったよ。なんか気持ち悪くなってきた…。)
変人と陽キャは床に座り込んだ。
変人 「ゴホッ!ゴホッ!ゴボッ! 」
変人の口から赤い液体が出た。
陽キャ (うっ…。変人くんつらそう…。でも私も変人くんと同じくらいつらいよ…。オエッ)
陽キャが苦しんでいると、サイコパスがいかりに話しかけた。
サイコパス 「な、何で斬りつけたんだ?仲間だったんじゃないのか?」
いかり 「こいつはチャライを守ろうとした。」
サイコパス 「でも『仲間に入れて』って言ってただろ?守ろうとしたんじゃなくて…。」
いかり 「ちがう!!!」
いかりは大きな声を出した。
いかり 「こいつは俺の邪魔をしてくるスパイみたいな奴だ!だから早めに殺しておかないといけないんだ!」
陽キャ (どんな理由だよ…。あんまり意味わかんないよ…。オエッ)
サイコパス 「落ち着いて…。」
いかり 「落ち着けるわけねぇだろ!俺はずっと怒りを溜め込んできたけどもう限界だ。全員殺す!」
いかりはサイコパスの目の前に来た。
陽キャ (!?)
チェンソーが何かを斬りつけた音だけが響いた。
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