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あのぉ神様ですか??
ん"ん"ん"ん"ん" 食べとこ☆ 尊いね HAHAHA☆
イヌココ R18__
◎猫化 ◎性的シーン含む
ココ) ん~、 何これぇ… (ぴょこっ
イヌ)可愛いよ ココ♡
朝起きたら ココが猫耳としっぽ生やしてた多分昨日 灰谷から貰った謎のお茶のせいだろう
おまけに大きさも 2回りくらい小さくなっ
たかな?
ココ)ノビー(ゴロゴロ♡
俺 何もしてないのに
1人で喉鳴らして満足してんの
飼い主放ったらかしで 楽しむな
て、そんな事言ってる場合じゃない
どうやって元に戻すか、
と思ったけど、今こんなに無防備で可愛い状態のココを弄らない訳には行かない♡
という事でベッドに強制連行~♡
(ユサッ
ココ)にゃぅ、?(ゴロゴロ)
イヌ)(ガチャッ、)
ココ)イヌピー、?
ポフッ
ココ)んっ、 イヌピッ…
モフモフ、
ココ)ひゅ”っッッッッ、//
さーて、この可愛いにゃんこをどう可愛がろうか。
もふもふと真っ白な毛に包まれたしっぽをなぞる様に掴み 根本をぎゅっと掴んで弄る。
どうやら 感じているようで 目をぱちぱちさせながら本当に猫のような反応で 腰を上げる
ココ)しっぽ、//♡ だっめぇ♡♡
イヌ)ん~?♡ 嬉しそうじゃん♡
ココ)ゃあ゛、ッッッ! // 触んないでぇッ//♡!
(触んないで)とばたつかせる足を 押さえ込んで しっぽ付近を弄り 刺激を与える。
もちろん 嫌と言われても辞める気は0
上がった腰を 軽く叩いたり しっぽの付け根を覆い掴む。
よっぽど触られたくないのか しっぽを自分の方に隠す様に丸まる ココ。 でもココはしっぽ以外にも 隠すべき場所があった。
サワサワ
ココ)ひゃうッ!?♡♡♡♡//
イヌ)猫耳忘れてた?♡
そう。黒くて艶のある髪とは真逆である真っ白で光沢のある毛を纏う ピンク色の猫耳を
いきなり迫り来る 快感にびっくりしているのか 体をびくびくさせているココの猫耳を逃げる隙なく 触る。
ふわふわとしている耳先から ピンク色に染まった中まで 容赦なく弄られ どうにかその快感から逃れようとするココだが、感じたことのない強い刺激に 悶えてる。
ココ)だッッめ//♡ やぁッッッ♡♡
イヌ)可愛い♡ ずぅっとこのままでも良いよ♡
ココ)んやぁッ// むりぃッッッ♡♡♡ 耳やぁッ//
イヌ)嘘だ~♡ 今も触ってって言ってる様なもんじゃん♡
ココ)んっ…// ちがッ♡ ん゛にゃぅ!!♡♡♡
片方で耳を弄り もう片方でしっぽを触って 刺激する。 人生今まで感じたことのない快感から 抜け出そうとするも よっぽど気持ち良かったのかものの 数分で逝った♡
ついさっきまでしっぽを隠し丸まっていた上半身も 力が抜けてまさに無防備。
逝ったばっかで 呼吸を整えようと油断しているが そんな隙はない。
いちばん弱いであろう耳先から首にかけてを優しく弄り倒す
でも抵抗する気力は微かにある様で 悶えながらもまだ快感から逃れようとする。
しかし 耳、しっぽ攻めの 思った以上な快感に 目が柔らかくとろーっとなる
俗に言うトロ顔って奴
ココ)ふぅッ、…//♡ (ビクビクッ♡
そろそろ 下にも構ってあげようかなと思いつつ ズボンに手を掛ける。
イヌ)コぉコ♡ 気持ちよくなりたぁい?
そう問いながら ココの1番感じる場所に手を掛ける。
ココ)んぅぅッ//♡♡♡ ひっ゛…♡
ありとあらゆる場所を攻めてきたが その中で1番可愛い反応をしてくれるのが 『首』
キスしたり舐めたり、 触るだけでも感じる
ココは外でのつんつんした性格とは反対に
女の子見たいな可愛い喘ぎ声を出す。
まだ暴れる ココを 耳攻めでもう一度逝かせてから 下を慣らす。
イヌ)ココ~ こんな可愛い身体してちゃあ変なのに絡まれちゃうよぉ?
なんて 問いかけながら 穴に指を入れる
もうさっきの時点で緩くなった為 か簡単に奥まで入り込む。
奥まで行くと ごりごりと『もの』が当たる
ココ)あ゛ぅッ♡♡♡♡♡ だめッ♡//
男が感じる 前立腺というもの そこを容赦なく弄り回す。 すると中がきゅうッと締まり また逝く。
ココ)んッ♡ はうぅッ、…//♡
3回逝った後 そろそろ良いかなと 指を抜き
自分のブツを奥まで入れる 十分解かしてもまだキツいがそれでも続ける。
ココ)くぅ、ッ♡しっ//♡♡♡♡♡♡♡♡♡
悶えながらも自分の腰を動かす ココ。
そんな欲しいか~♡と、囁きながら中を俺でいっぱいにする。
もう既に疲れきったようで そのまますやすやと可愛い寝息を立てながら眠りに着いた
ココ)すぅ、 んッ…//
隣で寝ているココのしっぽを触って癒す
あまり触りすぎると次触らせてくれなくな
るから要注意
___終___
銅メダル獲得 おめでとうの回(?)