第1話…実話。
実際の話は後ほど書かせて頂きます。
「やっほぉ~!!!」
y「レダーはしゃぎすぎw」
K「楽しそうでなによりです。」
「だってみんなで遊べるんだよ?!
楽しみに決まってるじゃん!!」
レダー好き達(可愛いなぁ…)
「(電車か~好きだけど好きじゃないんだよなぁ、)」
『人多いね~』
「ね、座れんかった、;;」
『そこなんですね。、』
『人いっぱいだねぇ』
『つかレる、』
「(なんか、クラクラする、電車乗ってるからか、)」
(なんか、レダーさん元気ない、?)
改札。
ICカードでピッ
「(あれ、なんか後ろに誰かいる?)」
「????」
『は?、』
『え?』
「えっ、ね、今さ、」
『後ろついてたね、完全狙ってるじゃん』
「うん、」(ちょっと、怖かったな。)
『OK、顔覚えたわ。』
『俺も。』
「ん、?ちょ?どうするの?え?」
『あ、いたいたーーどうしたん?』
「あ、あのさー、、」
改札?を通る時に黒人が後ろに張り付いて、
お金を払わず駅から降りていた。
ことを説明。
『は?何それ?』
『人としてもおかしいし、、』
『なによりレダーさんに触ったの許せん!!』
「なんか怒るとこ違くない??気のせい??」
「てか、別いいよ、どうせもういないんだし、」
『まぁ、、』
「てかっ!!早く遊び行こーよ」
『…そうだな。』
帰りの電車
『座れてよかったね、レダーさん』
「うん。でもみんなよかったの?」
『いーよいーよ。』
『おじいちゃんなんだし、』
「ん????????????」(圧
『スミマセン』
「(はぁ、なんか、はしゃぎすぎたか?めちゃねむい、。)」
『えまって、レダーさん寝てる、?』(静
『えっ、ほんとやん、!!』(ボソ
「ん、、あ、ねてた、、。」
『…笑笑寝てていいよ』
「んぇ、」
『どーせまだ時間かかるんだし、』
『疲れてるなら寝ていいですよ!』
「んじゃ、お言葉に甘えて、(?)」
「スー、、、、スー…」
『かわいい、、、、、、、、』
帰りの車。
「いやめっちゃ電車眠かったわ!!」
『車になった瞬間めっちゃ元気になったねw』
「なんか、目覚めた!」
はい。実話ですね。
改札のやつと、帰りの電車眠かったのと、
寝れなすぎてオールしちゃったからか多分
頭クラクラしてた。
黒人の人なんかめっちゃ好真顔(?だったの腹立つ。
お前何やってんだよこピーーぞって思いました、、。
親が駅員さんには言わなくてもいいって言ってたので
そのまんまです。
顔も服装も覚えましたよ😊
あの腹立つ顔めっちゃ嫌でも記憶に残りましたよ。
次はちゃんと金を持ってくることを祈ってます。
あと改札の時、あれ、なんか靴当たった?
ってなって、混んでるとしてでも距離近くね?って思ったら
わたくしと一緒に通ってたんですよォ、
怖いという気持ちよりも怒りの方が勝ちました。
腹立つ。大人っぽかったし、
働ける年齢だろ。そんくらい金払えクピーー
って思いましたとさ。
帰り眠かったなぁ。今全然眠くないけど。(今日の話)
コメント
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そういえば今日親友とお泊まりですいえい!!