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人生は,絶対辛いことがある。大切な人との別れ。
愛する人との別れ,親との別れ。君がいなくなったら僕は,どうなるだろう。
どう思うのだろう。
もし,僕がある日急に世界からいなくなったらどこの誰が泣いてくれるか。
考えたこと君もあるだろう?
生きる。きっとそれは
きっとそうだ。
明るいところが人間は好きだ。幸せは,この世に生きるもの全てが求めている。
僕は,君といる時が一番幸せ。「愛しているよ」がいつのまにか君といる時の僕の口癖。
君は,僕によくこう言う。
「浮気もしないで可愛い大好きっていてね。」そして,僕はこう言う。「当たり前。」
今は幸せはいつまで続くのだろう。
僕と君は,いつまで生きられるだろう。人生という道をいつまで歩くのだろう。
そんな人いるのかな?
僕が弱いだけ?
泣いても良いんだよ。とか言われても泣きたくても泣けない。
泣きたくないから。
大丈夫とか言われても,何が大丈夫?大丈夫じゃないから悩んでんの。怒ってんの泣いてんの恨んでんの。
なんてね…
1人だけは嫌だでも僕には,君がいる。だから幸せだ。たった1人でも,大切な人がいたらそれで良いんだよ。
As long as there is just one person who is important to you, that’s enough.
僕たちが平和でも世界は,平和じゃない。僕たちが笑っているうちに泣いたり辛い思いをしている人がいる。
この世界は,残酷だ。
辛いことがあったら幸せが来るとかいうけどさ結局来ないじゃん。なんてねでも1人じゃない僕がいるよなんてねかっこいいこと言えたら良いのに。でもカッコ悪くても良いんだ。だって,周りに決められる必要ない。
ただ大好きって思える物があればそれで良い。
人生ってそうゆうもんだよ。
you are the treasure of the world
この星の歴史にも君は君しかいないよ。
どれだけ世界中を探しても君は,いない。だから,特別。
誰もが探している。この世に生まれた、意味と使命をそれがわからないんだったらそれを探すために生きていこう。
僕もそうやって生きているから。