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ボイスレコーダー
??「「そうか、よくやった。では頃合いに例の話を進めていこうじゃないか」」
父?「「ええ、そして娘には子が2人おります。私の孫に値します。もしかすると娘の力が継承されるかもしれませんので私の方で調査を続けます。」」
??「「ああ、よろしく頼んだ。では◯月◯日に作戦を決行する。これがうまく行けば生涯億万長者だな!!ガッハッハ」」
父?「「ハハッ!謳歌しましょう!!」」
ジジーップツッ
私「オエェエエエエッ」
嘔吐が止まらない
強面が袋で嘔吐を受け止めている
トウマ「この声は紛れもなく君の父だ。事実を受け止めるには時間がかかるかもしれないがこれが現実だ」
私「ハァッ、ハァッ、私の父、、である、、証拠は、、」
トウマ「これは君のお父さんが、実際の採取に使った君の下着だそうだ。うちの諜報員がボイスレコーダーと共に持って帰ってきた」
トウマは強面達から厳重な箱を受けとり
それを指紋で開ける
すると箱が開き、中から下着が出てきた
私「私の、、下着、、、」
2年ほど前から無くなっていた私のお気に入りの下着だった
洗濯物は私がしてるし乾燥機もかけるから無くなるはずがないのに不思議だったから凄い覚えてる
私「ど、、、どうして、、、」
気持ち悪い。また吐き気が襲ってくる
まさかお父さんがそんな事をしてたなんて
もしかして、彼も協力者なの?
お母さんは知ってるの?
なによりも、、、子供達が!!!