リクエストのヤンデレわなかぶです〜
リクエストありがとうございます!
和中の兄貴が可笑しいです
唐突に終わります
それでは、どうぞ〜
華太「はぁ〜……終わった……」
目が痛てぇ……
ずっとやりぱっなしだったしな
華太「ふぅ……」
和中「華太。大丈夫か?」
華太「あ、和中の兄貴大丈夫ですよ」
和中「そうか」
心配してくれたのかな…?
嬉しいな…
和中「華太。この後俺の家に来ないか?」
華太「えっ。わ、悪いですよ。時間だって遅いですし……」
和中「俺はお前とゆっくり喋りたいんだ。駄目か?」
どうするか……でも、兄貴の誘いを断ったら怖いしな……
華太「わ、分かりました。後片付けが終わったら、行きますね」
和中「……!分かった。ありがとう」
一瞬見えた顔はどこか嬉しそうに見えた
そんなに喋りたいのか?
まぁ、いいか
華太「早く終わらせるか」
たしか、兄貴の家てここだったけ…
とりあえず行くか
タッタッタッタッ
ピンポーン
ガチャ
和中「華太。分かったのか」
華太「はい。うろ覚えだったんですけど、あっていて良かったです」
和中「ここで話すのもなんだから、入れ」
華太「あ、はい。お、お邪魔します」
タッタッタッタッ
バタン ガチャ
和中「華太。ここで座って待っていろ」
華太「分かりました」
数分後
和中「茶を持ってきた。一緒に飲もう」
華太「あ、ありがとう、ございます」
和中の兄貴が用意してくれたのはお茶だった
華太「じゃあ、いただきますね」
グビッ
華太(ん?)
なんだろう。変な味はしないが、なんか違和感が……
でも、残すなんて考えられない
そのうち気にならないだろう
華太「兄貴。お茶ありがとうございます」
和中「これくらい構わん」
その後、俺達は組のことや常識話をした
話をしていたら、いつの間にか深夜近くだった
俺は明日のこともあるので、帰ろと思った
華太「和中の兄貴、俺そろそろ帰りますね」
和中「なぜだ?ゆっくりしていけばいいだろう?」
華太「あ、明日が早いので…」
和中「あぁ、明日のことなら大丈夫だぞ」
華太「え?な、なんでですか?」
和中「今日から華太は俺の家に住むから、明日から事務所には行かなくていい」
華太「え?」
正直、分かんなかった
言っていることが
華太「な、なにを、い、いって……」
和中「華太は今日から俺と暮らすこう言ってるんだが?」
な、なんだ、この、無自覚。
俺は怖かった…
そして、反射的に扉へ行こうとしたが
華太「イッ⁉」
俺の体は何故か動けなかった
そのため、俺は倒れてしまった
なんだこれ?なんで……
和中「逃げないように筋弛緩薬を入れて正解だったな」
華太「な、なんで。こんなこと……」
和中「理由か?俺は単純にお前が欲しかったんだ」
華太「どうして、俺なんかを……」
和中「お前に惚れたからだ。作業をやってる姿、カチコミの姿がとてつもなく好きだった」
華太「………」
とにかく怖かった
早くこの場から逃げたかった
和中「だがな、お前に惚れてからお前の周りにいる奴らが気にくわなかった。だが、こうすれば華太は俺だけを見てくれるだろ」
華太「い、いや、だ……」
和中「そんなこと言うなよ」
ジャラ…
兄貴の手元にあったのは手錠だった
それを俺にかけた
華太「や、やめて、と、とって、ください……」
和中「怯えてかわいいな」
バッ
姫抱きをしてきた
俺は思った
もう逃げられない
和中「これからは共にすごそうな」
和中「でも、まずは調教しないとな」
タッタッタッタッ
奥の部屋に進んだ
コメント
9件
リクエスト書いてくれてありがとうございます!!!!!最高すぎです!続きお願いしてもいいですか?何度もすいません💦