コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
サングラスをかけ、ベンチに座ってる
夏油さんの近くに行き
『夏油さん…ありがとうございます水着…』
そう言うと
夏油さんは、サングラスを取り
私を見る____
げ「いやいやとんでもない!
…よく、似合ってるじゃないか」
そう言って微笑みながら
手招きをする。
?
近くに寄ると
フワッ
手が首筋に触れる
『んひゃっ!?///』
ビクッと体が跳ねる____
と
「あはは、びっくりさせるつもりはなかったんだ」
と微笑む。
そして、髪をサラッと取り
「髪が水着に巻き込まれていたんだ。
綺麗な髪が窮屈かなと思ってね」
スゥ
私の髪の匂いを吸う____
な、に…///
私を見つめ、妖艶に笑う夏油さん____
な「あ〜〜!!!夏油様のエッチ!!!」
み「なにしてんの!夏油様!!!!」
奈々子ちゃんと美々子ちゃんの大きな声が聞こえる。
そしてすぐに後ろから
ま「も〜!夏油!ダメだってば!!俺の透〜!!!」
ギュッと真人に抱きしめられる私。
そして
ムニッ
両手でおっぱいを鷲掴みし
『ッ!?』
たゆんたゆん〜と揺らしながら
ま「俺の!おっぱいだよ!?」
そう言って
ヒョイッ
ま「ほら!すぐに始めるよ!透も来て〜」
華奢な真人の体からは想像もできないくらいに
私の体を軽々と持ち上げお姫様抱っこし
私は
ビーチバレーに付き合わされたのであった____
いや、展開色々と把握できてないんやが!?
何がどうなってるの!?