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今回はかぶじょう(華太×城ヶ崎)です
リクエストありがとうございます
それではどうぞ
「お前、こんなことして死なずに済むと思うのか?」
「そんなことより、自分の心配したほうがいいんじゃないか?」
「なんだと…お前なんか簡単に殺れるぞ?」
「それはどうだかな」
「チッ…」
城ヶ崎は小峠に監禁されていた
城ヶ崎は普通ならこんな所から早く出たいが力がでなかった
「まぁ、いい。とりあえず、言うこと聞けるようにしないとな」
「お前、なに言ってんだ?」
「なにって、城ヶ崎が俺の言うことを聞く子にしてやると言ってんだ」
「そんなことするわけないだろ」
「無理矢理するからいいんだよ」
「うぉっ!?」
小峠は城ヶ崎を押し倒した
城ヶ崎は抵抗したがビクともしなかった
「必死そうな顔可愛いなぁ♡」
「ふざけるなよ。今すぐ離れろ」
「離れると思うか?」
「んっ!」
小峠は城ヶ崎の耳に近づき甘噛みした
そして小峠は城ヶ崎の服に手をかけた
「ちゃんといい子になろうな」
「ぐぅ…」