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どーも!!作者です!実は私、明日祖母の家に行くんですよ!
なので明日から2日間話の続き書けないです!
ごめんなさい!
また月曜日書くので!待っていて下さい!
では本編どーぞ!
第6話〜出会い②〜
桃side
ス○バに向かった俺たちは、黄のことを沢山聞いた。
『あの…、、貴方お名前は?』
「僕は黄です!」
『「黄さん…」』
「さん付けじゃなくていいですよ…?てか、僕の方がさん付けしなきゃいけない方だし…、、」
『「?」』
俺たちは頭に「?」が浮かんだ。
「ぁ、もしかして僕のこと年上と思いました?」
『まぁ…、、はい…』
俺と同じくらいの身長だし、蒼から見たら高い方だし…、、
「実は僕、20歳なんです!』
※前回のお話を見ていない人の為に説明しよう!!桃くんたちは活動をやっていない設定で、
これは3年前の出来事です!
『「え!?」』
俺は吃驚した。こんな身長高いヤツが20歳!?嘘だろ!?
『俺と6つも離れてる…、、』
「ぁ、僕まだ誕生日来てないので5歳離れてますね!」
5歳差でも相当な差だよ、俺からしたら…
「桃くんとそんなに離れてるの!?」
『え…、、身長高いからてっきり同じくらいかと…、、』
「ぁ、僕とは2つ離れてるね!」
蒼は、23歳だ。で俺は26歳。黄は俺たちの中で1番年下だった。
「そうなんですね!ということは、23歳なんですね!」
「うん!そーだよ〜!」
俺は、吃驚しすぎて、いつの間にか黄と蒼は仲良くなっていて、敬語も外れていた。
しかもLI○Eまで交換していた。
だから俺も、、
『俺ともLI○E交換しない?』
と言った。
黄は「いいですよ〜!」と言ってくれた。
この出来事から俺たちは仲良くなった。
黄とはちょっと変な出会い方だったけど、これも大切な思い出だ。
はーい!主です!今回は歳の話でしたね!w
○歳○歳うるさかったですよね!?すみません!
冒頭でも言いましたけど、次投稿するのは月曜日になります!
では、おつみこ!