君に逢いたい…

どーも、元気のない主です…。

なんで元気がないのかって？そんなの察して下さい…、、、

お話の後に私、主から少しお話があります…。

まず本編どうぞ…

第７話〜蒼の思い〜

蒼side

『此処は何処…？僕はどうなったの…？』

僕はよく分からない地面がふわふわしてるところを歩き回っていた｡

すると何処からか…、、「此処は天国だ…」という誰かの声が聞こえてきた｡

『天…国…？』

僕は信じられなかった…｡

『此処が、天国？』

確かに地面はふわふわだし、青空も近く見えて、 手を伸ばせば届く距離♪ っぽいし…、、

（主です｡ふざけました｡すみません｡ Aqua Kiss 歌詞、急に思い出したのでなんとなく描いちゃいました…）

するとまた何処からか…「君は事故でﾀﾋんだ…」と聞こえてきた…

『僕がﾀﾋんだ…？ってことはもう、桃くんにも会えないってこと…！？』

僕は理解が追いつかない…、、

ﾀﾋんだってことは、もう桃くんたちに会えないってことでしょ…！？

『…っ…、、』

僕、、これからど~なるんだろう…

もうﾀﾋんだ僕は、桃くんたちを見守ることしかできなくなった…｡

折角、桃くんと黄くんと遊ぶ約束したのに…、、遊べなかったことを申し訳なく思った…｡

どうも主です｡昨日は投稿出来なくてすみません｡ちょっと〇〇のせいでお腹が痛くて、投稿出来ませんでした｡皆さん察して下さいね…？特に、女性の皆さん…、、

あと冒頭でお話があると言いましたよね…？

今からそのことを話します｡見たくない人は見なくて大丈夫です｡

話したいこととは…、、苺王子の橙くんのことです｡紫くんに引き続き、橙くんまで…、、

正直…、、４人でやっていけるか心配です…｡

橙くんがずっと悩んでたことに気づけなくて、、本当に申し訳ない…、、

橙くんは動画で私を救ってくれました｡その恩をライブとかで返そうと思いました｡

けど…、なかなかまだ返せなさそうです…｡

４人でやっていけるか少し心配ですけど…、、赫くん、黄くん、蒼くん、桃くんが

これからも頑張ってくれると私は思います｡

では、語り出したら終わりそうにないのでこれくらいにしておきます｡

じゃあ、おつみこ…！

※誤字とかあっても許してね…？