テラーノベル
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・CP 茈瑞
・茈くん スクールカウンセラー
・瑞くん 生徒
・くそ短い&ストーリー性皆無
・キャラ崩壊あるかも
⇒地雷さん、純粋さんは回れ右!
読みたい人だけお進み下さい^ ^
「 」セリフ ( )心情
瑞「 センセー……生きるの辛いです、笑 」
俺の口から溢れた言葉はそれだけだった。
変に口元は笑ってて説得力もなかっただろうに。俺だったら信じないのに。
紫「 辛いか。 」
無視はしなかった。けれど、 オウム返しだけしてどこかへ行ってしまった。
やっぱり嘘っぽかったのかな。
遠かった足音が戻ってきて顔を上げた。
茈「 ほら。 」
瑞「 ……コーヒー? 」
茈「 飲め。 」
ありがとうございます、と呟いて受け取った。
買ったばかりなのか温かさが心地良かった。
プルタブをを開けて一口飲んだ。
茈「 で……なんかあったん? 」
瑞「 ……っと、 」
これが厄介なもので。
特に何もない。けれど、とにかく辛い。
原因も分からなければ先も見えない暗闇。
そんな中に1人放り出されている。
茈「 …ま、そんなすぐに出ないか。 」
瑞「 ごめんなさい。 」
茈「 謝らなくていいぞ。 」
センセーは仕事の片手間で返事をした。
意外にも、その軽さが俺には丁度良かった。
どこか心の底で浮かんだものがあった。
瑞「 センセー……? 」
茈「 ん? 」
瑞「 こさめが、明日も学校来てたら…… 」
「 一番に挨拶してください。 」
自分自身何言っているのだか、という感じだ。
それでも。やっぱり、と言うべきか。
センセーはこう答えた。
茈「 なら……早く来い。 」
「 俺の一番取るには大変だぞ?笑 」
瑞「 こさめが…? 」
茈「 なんでも振って下りてくると思うなよ。 」
瑞「 ………ですね、笑 」
明日、俺は早起きしなければいけなくなった。
起きるのが憂鬱じゃなくなる日なんて、いつぶりになるだろうか。
明日になってみないと分からないか。
茈「 ……笑 」
瑞「 何ニヤついてんですか。 」
茈「 いや。今お前笑ってるよ。 」
瑞「 え、 」
窓ガラスに映るぼんやりとした、こさめ。
輪郭があやふやだ。
それでも、口元はほんの少し弧を描いていた。
瑞「 センセー……! 」
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ぐら@活動休止🫠
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茈「 なに。 」
瑞「 “ また明日! ” 」
コメント
1件
せな⚡️さん、こんばんは、みぅです🖤 17話、すごくよかったです……。生きるのが辛いって、言葉にするだけで精一杯なのに、それを茈くんが軽く受け止めてくれて、でもちゃんとコーヒーを買って帰ってきてくれるのが優しかったです。「謝らなくていい」って言われたときの瑞くんの気持ち、わかる気がしました。「また明日」って言えるようになるまでの流れが丁寧で、心がぎゅってなりました🥀