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あなた神ですか? 最高過ぎてヤバい
side 涼架
今日は若井とのバライティ番組の収録だった。
収録が終わったあと、出演した芸人さんやスタッフさんと一緒に飲みに誘われ、断ろうとしたところ若井が行くと言い出したのでついてきた。
若井、酔っちゃうからな……。周りに迷惑かけなければいいんだけど、。
飲み会も終盤に差し掛かったころ。
「んへへ〜元貴すごいよね〜……曲もね〜、、//」
「涼ちゃんのピアノもすごくてね〜、//」
「あ、ビールもう一杯お願いします〜///」
若井、絶好調に酔ってるな……。変なことしなきゃいいんだけど。
それに、僕以外の人とすごい楽しそうに話してる。それが飲み会というものなのだと、自分に言い聞かせる。嫉妬心に駆られる自分に恥ずかしくなった。
そのとき……
「ぁ、若井さん、それ俺のっすよ〜笑笑」
「っあ、ぇ、?ごめんなさい〜笑///」
「関節キスしちゃった〜//笑」
「美人の女の子ならまだしも、アラサーの男はキツイっすよ笑笑」
「ごめんなさい〜笑笑//////」
、、は?いやいやいや、何してんの若井。素直に謝ればいいだけを、自分から関節キスとか言っちゃって。
これ、帰ってきたらお仕置きしなきゃなぁ〜笑
若井が泣いても辞めないよ。
「若井、家ついたよ。」
「ぁ、、ありがとう〜///」
「若井。僕今すごい怒ってる。」
「っえ、?どうしたの、?//」
「ッん?!///」
「っは、んぅ…///」
若井の質問に返答せず、そのままキスをした。
絶対に分からせるから。
「トイレ済ましてきて。そのまま寝室来てね。」
「っあ、ぅん、、////// 」
まだセックスすることしか分かってなさそう。いや、するけど。止めないからね。ほんと、そういうとこだよ。
「っりょ、ちゃん……///」
「若井」
横にするためにベッドをポンポンと叩き、若井を誘う。
「りょーちゃん…もうシよ、?///」
「ねぇ、今日止めないからね。」
「自分のした事反省してよ?」
「……ぅん、?///」
グポンッグポッ
「ん゙ぉお゙ッ///?!」
「じぬ゙、こぇしん゙じゃ、/////泣♡♡」
「り゙ッ、りょ゙ッちゃんん゙ぅ、//////」
「ねぇ、反省した?」
「じッたから゙???!!」
「む゙ぃむ゙りぃ゙/////」
「ぃぐッ!!?/////♡♡泣」
ビュルルルルル
「じゃあ謝って。ちゃんとごめんなさいして。」
「ッご゙っ、ごめん゙////♡♡なさッ//泣」
「何に謝ってるの?自分が何したかわかってんの?」
「ぉッ゙れがッ////♡♡泣すだッふさんッ゙////と//♡♡」
「がんせちゅッ゙////♡♡きすッ//しだからッ/////♡♡」
「そうだよね。俺すっごい傷ついたんだけど。」
「ごッぇん////♡♡」
「りょ゙ッちゃんしがッ/////泣すきじゃなぃッ゙からっ!!////♡♡ 」
「当たり前だよね?」
「ぅ゙んッ////だからッ、とっ゙めて///♡♡゙泣」
「今日は止めないって最初に言ったよ?若井、ちゃんと反省してね。」
「こぇいじょッ////♡♡む゙りぃ~!!?♡♡泣」
反省した?若井……♡♡
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝400♡