(ハロウィン大分前とか言わないでください)
⚠青黄 逆転(最初の一瞬黄青) キョンシーでます(
青 キョンシー
黄 道士?(御札が貼られているキョンシーのみを
思いどうりに動かすことの出来る人)
桃 あのー…キョンシー倒す人です((
一応謎の設定で
桃→黄⇄青
※キョンシーは御札をはられると自分の思い通りに動けなくなります 僕がキョンシーの映画を見たところ関節は固くて肘などはあまり曲げれないような感じがしますがここではちゃんと動ける と言うことにさせていただきます🙇♀️
キョンシーも死体なので異臭がするそうです🤦♀️そうゆうのはあまり気にしないでください((
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黄side
僕は黄 ただの一般人ではなく…、みんなからは結構頼りにされてる?ような人物、
僕の住んでいる国では変わったまぁ、幽霊みたいな”キョンシー”っていう恨みがあるまま亡くなった人がなるって言われるお化けみたいなものがたまに出てくる
みんなから頼られるって言ったけど実は僕結構な怖がりでいつも人に頼ってしまう
けど、今まで他の人が倒してくれた(御札を貼った)キョンシーを利用したりして新しく出てきたキョンシーとかを倒すまぁまぁ卑怯なやり方で倒してます
キョンシーとか幽霊とかそうゆうのは怖いけど実はそのキョンシーの中でお気に入りっていうか…気になってる奴がいて
キョンシーとかになっちゃった人って青ざめて目にはハイライトもなくてすっごく怖くなるのに、そのたった1人だけ、凄く綺麗で整った顔のしたのがいた
キョンシーは言えば死体だし、、人のことは襲うしあっちから仲良くしたいなんて絶対思わないし…笑
でも僕が気になってるその綺麗な顔の奴は自分の意思で動けるって状態でもないし数ヶ月前くらいから実は僕の相手をしてもらってる…、
やっぱりそんなには反応しないけど気持ちよくて1回やっちゃえばやめれなくなってしまった
キスもできるしハグだって御札が取れないように気をつけながらすれば危険なことなんて1ミリもない
そう、当たり前だけどキョンシーを倒す時は当然この人だけは使わない、 傷ついちゃったりしても困るしもしものことで日光にあたって燃えたり溶けたりされても困るから、
もし倒す時に使ってるキョンシーが居なくなっちゃえばキョンシーを沢山仕入れてくれる桃くんって人に頼めば全然足りるから、
最近はしてなくてめちゃめちゃ溜まってて早くやりたかった
ベッドのある部屋に入るといつも通り待ってくれてた
服を脱いで押し倒して始まり…、
ちょっと経ってから、気持ちよくなってきて少し体制を変えようとした瞬間…、
御札が取れてしまった
やばい、キョンシーと一緒に過ごし?たところで別に優しくなるわけでも恋愛感情を抱いたりする訳でもない、人を襲うんだよ…?
僕、死んじゃうよね…?笑 まぁ覚悟はできた、この人なら…いいかも
なんて思っていると ベッドの軋む音が聞こえるといつの間に僕が下になってて手首は押さえられていて 目の前には綺麗な顔があった
普段表情を変えないのに少し口角が上がっていてなにかされそうで怖かった
突然足を開かされて僕の恥ずかしいところは丸見え。
反抗しようとしても力が強くて出来ない
するとなにかおしりの方に当たっている感じがして下を見ると モノが当たってた
絶対やだ いれられたくない
足を使って反抗しようとしてもやっぱり意味無くて
でもドアが開いたような音が聞こえたからもしかしたら桃君かも、と思い叫ぼうとすると唇になにかあたっている感覚があっての中に熱いものが入ってきて名前を呼べない
涙で視界がぼやけてきて零れたくらいに急になかに太くて長いものが入ってきた にこっと笑うと腰を振り始めてパンパンッといやらしい音が鳴り響く
少し声漏れちゃうし苦しくて体が熱くてもうなにも考えられない…、
初めて入れられたからこんな感覚知らない
しばらくずっと同じような音が聞こえていたけど段々濡れた手と手で拍手してるみたいな音になっていってなんでかこの人上手くて声を上げながら欲を達す
それなのに全然止まってくれなくてきつくて止まってと言っても止まってくれない
気持ちよくて何も考えられなくて気づかなかった…?けどなんでころさないの…、 少し気になって答えてくれるかなんてわかんないけどきいてみることにした
「ねッ…///んッふぅッあぅッ//♡ なッんで…ッあなたッ///んッぁ…ぅ//ころさないの…ッ///♡」
「…んッ…ふぅ……」
答えてくれない、やっぱり会話は出来ないのかな…
「名前……、青、 ちゃんと呼んで…、」
えっ…?喋った…ッ?
「ねぇ、早く、呼んで」
「ひッぁ////♡ふッん..ころッ…んぅッ//ふッぁ…青くッ…////♡」
「んふ…笑」
なんで、喋らないんじゃないの…ッ?
コツ…コツ…コツ…
えっ、やだまって 誰か来た…?
こんなところ見られたら恥ずかしくてもう死ぬかもしれない(
「黄〜?」
桃くんだ…
「んッぐ…///♡はッぁ…ぅ…/♡」
抑えないと… でも…ッ力が抜けてって…
ゴチュンッ!!♡
「う”あ”ッ///!?♡」
「黄!?」
「んふふ…笑かわいい…ッ/♡チュッチュッ…チュププチュルッ」
「んぐっ…ぁんぅ…♡」
だめ…もう逆らえない 力も強いし何よりすごい上手だし 桃くん…、
お願いだから絶対引かないで欲しい
ガチャッ…
ぁ…ッもう遅い、だめだ
「…ッ!!黄?!///」
「…誰…?笑」
「んぐぅッ///♡さッ..桃くッ…//」
「ぁ~僕の敵ねぇ…、」
敵ッ…まぁ人間だからそうかもだけど
僕は敵じゃないの…?
まぁ桃くん強いし…青くん?は多分負けちゃうんじゃ…ッ
ドンッ
「んふ、続きしようね、♡」
「へ…?/// ッ!ぅぐッ//♡あぁッ//♡」
え、なにが起きたの…?桃くんはッ?青くんって…そんなに強いの…?
「んん…ッ…」
「… ふぅッ…、ニコッ ちょっとさ、ほんの少しだけ眠っといてね…、♡」
なに…?どうゆう…ッ
ズチュッ…
「へあ”ッ///♡…」
──────────
青side
よし…、1回この桃…?って人どうにかしないとね~…
まだ続きするつもりだし、
この人強い人でしょ…?
やっと黄ちゃん襲えるタイミング出来たのにまた動けないようにされちゃ困るからねぇ…、
「う”…、やめろッ、幽霊の癖に”…ッ!!」
「…元々人間だけど…? てゆーかさぁ、僕の黄ちゃんに近寄らないで貰えるかな…笑 僕達、愛し合ってるんだから、」
「は…ッ?勘違いしてんじゃッ…」
「…もう黙ってくれる?」
なんなのあいつ、 勘違い…?そんな訳ないでしょ
僕、人間の頃から黄ちゃんに恋してたし…?
黄ちゃんが僕だけ特別に他の部屋で一緒に過ごしてるし?
なんならやらしい行為までしたもんね…?
まぁつまり両思いってことで…笑
「さ、続きしようね♡」
あのほんとに没で申し訳ない
リア友がリクエストしてくれたんですが…笑
なんか没すぎてしんでいいかな(
リクエストが珍しくてむずかったです(
てか頭痛凄くて鬱(
ばいばい(?
コメント
21件
きゃ🙈尊いです あわこの方最高!!絶対フォロー! って思ってたらふと~ご~様であ、フォローしてた神様だってなりました(
タイミング遅すぎますがこの作品ずっと探してました ブクマ失礼します