鮫受け

Na×Sh

｢かわいい先生｣

Sh｢この問題は…｣

Na｢あーそういうことね！｣

Sh｢nakamuは物覚えいいからすぐに解けるな｣

Na｢先生の教えがいいからだよー｣

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Sh｢nakamuってめっちゃ優等生じゃない？ ｣

Na｢全然そんなことないよこの前も女子に怒られたし｣

Sh｢えーでもモテそうw｣

Na｢何を言ってるw｣

・

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Na｢先生眠い？｣

Sh｢ちょっと…｣

Na｢はい枕おやすみなさい｣

Sh｢うん…｣

Na side

今日もかわいいなー♡モテそうって俺は先生にしか興味無いけどな…

今日は遂に穴やっちゃうか…！

バレないといいなまぁバレたらそれもそれであり

じゃあ脱がすね…♡

ｶﾁｬｶﾁｬ…

わー！♡パンツ黒か…かわいい♡トランクス派なんだね♡

ちんこは…意外と小さいねかわい♡俺より小さいんじゃない？これじゃ童貞捨てれないよーw

捨てる必要ないけどさ

お兄ちゃんの部屋にあったローション使うか…

まずは1本…

Sh｢……ｯ///｣

おっ反応した2本目いけるかな

Sh｢んぁ…ん///♡♡｣

2本目はいったーきっつきつ！

とりあえず2本で開拓するか

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Sh｢ｯ…♡｣

Sh｢ぁん…///｣

Sh｢んん゛…♡♡｣

Sh｢ッ゛〜！ふぅ〜…♡ぅッ゛！ん///…｣

あー楽し！もっとヤリたいけど時間ね〜

次にするか…

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Sh｢ふぁ…おはよ…｣

Na｢おはよよく寝てた？｣

Sh｢ぅん…いつもありがと…｣

Na｢いーよーいつも教えてくれるし♡｣

えっちな先生見れるだけで満足だよ♡