鮫受け

Na×Sh

｢かわいい先生｣

Sh side

Na｢先生！今日から3年だよ！｣

Sh｢おー！進級おめでとう！じゃあ受験に向けて頑張ろうかw｣

Na｢えーーもっとなんかないのー！｣

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Na｢ねぇ先生好きな人とかいないの？｣

Sh｢っんぇ？！ぃいいないよ！｣

Na｢なんでそんなに慌ててんのさw｣

Sh｢だって急だったし…それに俺の話なんか面白くないだろ///｣

Na｢えーー聞きたい！俺も中３だよ？恋話の一つや二つしたい年頃だよ｣

Sh｢いや…でもほんとに彼女とかいたことないし…好きになったことも…そんなに…｣

Na｢じゃあ童貞？｣

Sh｢っ…んな！そんなことねぇ！し………｣

Na｢へーーーーーーーー｣

Sh｢なっなんだよ！ほら勉強するぞ！休憩終わり！///｣

まじで急になんだよ…！中学生に煽られた？

うわ恥ず///////ていうかなんでそんなこと聞くんだよ！クラスでなんかあったのか？うわ〜最悪…

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Na side

先生童貞？！やっばり♡はぁ〜良かった女性経験もなさそうだし安心して堕とせそう♡

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・

・

Na｢先生眠い？｣

Sh｢ぅん…｣

Na｢ちゃんとやっとくね｣

Sh｢ぅ…ん…｣

さーて♡今日もやってくか♡もうアナルは俺の手で開発されちゃったね♡というか全身性感帯かwかわいそーw先生はずっといい子だと思っちゃってる♡

先生…♡

｢ん…んちゅ…♡、ちゅ、ちゅっ…ぁん…♡ん…、はぁはぁ…ちゅ、ん、んぁ…/// ｣

｢ふぁ…ンん…///…むぅ…ぁ…ん♡…｣

はぁー…キスですっかり蕩けっちって…じゃあ乳首触るよ〜

｢んぁ…、///ん♡ぁ…ん゛ん｣

｢ぁぁあ゛ん♡♡｣

｢ひゃ…///♡♡ん♡ゃ…ん♡｣

伊達に半年開発してるだけあるな一瞬でトロトロ♡

わぁ〜ちんこ苦しそう♡今楽にしてあげるね♡

｢ふっ…！ん゛んん///ひゃ…ん♡ふっ…ふぅ…ｯーーーー♡♡｣

｢んぁ…あ゛ん…///♡♡！｣

わぁ！いっぱい出たね♡

じゃあ孔ほぐすか

｢ぁん…！ふっ…///んんっ゛……んぁ！♡♡あっ、あっ……ぅんあ゛ん♡///｣

あーもう余裕で３本いけるようになったね♡

最初は1本でキツキツだったのに…！

あーどうしよもっとヤリたいけど時間ね〜

一旦今日はやめて次はバレてもいいからヤルか