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コメント
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na視点
na「はぁ…誰にも覚えられてないってこんなに悲しかったんだな…」
「一人はやだよぉ…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「一人にしないでよぉ…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
na「俺に用がある人なんて…」
???「naさん開けてくれませんか？」
na「sypさん俺のことを覚えてるんですか？」
syp「覚えてますよ。でもワイ以外誰も覚えてなくて…」
na「sypさんが覚えてくれるだけでも嬉しいですよ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
syp「そう行ってくれると助かりますｗ」
syp「これから一緒に調べませんか？」
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資料室みたいなところ
syp「このnaさんを忘れた原因が薬だった場合薬に流通しているのはWT国、運営国、限界国すね」
「そのうちWT国はありえないので運営国か限界国になります」
na「だけどどっちの国も俺的には仲良く友好関係を築けてたしな…」
syp「naさん。こう言うので狙われる理由は二通りありますよ」
「一つはnaさんの言う通り恨みや妬みですけど、もう一つは好意って可能性もあります」
「恨みや妬みの場合は対処は楽ですが、好意だと厄介ですね」
しばらく資料とにらめっこして…
syp「資料では限界がありますね。潜入するしかないと思います」
na「危険じゃない？」
syp「たしかにそうですね。なのでnaさんはここにいてください」
「ワイはこれでもd!国の情報兼潜入班隊長ですよｗ」
na「だけど俺のことでもあるし…」
syp「みなさんが思い出したときにnaさんになにかあったら申し訳が経たないので」
「そろそろワイは戻りますね」
「また」
na「ありがと sypくん（ﾎﾞｿ」
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d!国にて
syp「よし1ヶ月分の資料を終わらせ宝提出しに行こー」
書記長室へ…
syp「失礼します」
tn「入っていいよ」
tn「どうしたんsypくん」
「今週の資料はもう提出してくれてたやんな」
syp「えっと…1ヶ月ほど休みを取ろうと思いまして、その分の資料と許可を取りに来ました」
tn「一ヶ月！？別にいいけど何するん？」
syp「ちょっとやりたいことがありまして」
「遠出するので」
tn「分かった。いつでも頼りなね」
「書類も終わってることだしいいよ」
syp「ありがとうございます」
「失礼しました」
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syp部屋
syp「naさんと協力したりしなきゃだから明日からいくか…」
「これで全力で取り組める」
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こんにちは響です
毎日投稿を頑張ってきたのですが明日は朝から夜まで用事がぎっしり入ってるので挙げれないと思います
ここまで見てくれてありがとうございました
引き続きよろしくお願いします！
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