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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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咲いたのは、芽生えたから











































ねぇ……














































誰……?

















































何処……?
































































ねぇ……??












スマイル視点

誰…?

どちら様でしょうか、?Who is ……














……me?





















……。







意味なんて無い……。

























俺の視界にはブルーライトを放つPC画面

静止画ですか?と言われても否定出来ないぐらいに固まった視点

唯一動いているのは、順番に光るdis¢ordのアイコン

よく光るのは水色と赤色と黄色のアイコン

青色と緑色のアイコンは控えめに、偶に激しく光るその端にある紫のアイコン……

動画を撮り終えてからは一度も光っていない

ミュートしている事は分かってる

ミュートミス用に買ったランプも付いてるし、

自分でミュートした記憶もある







ただ…









何故ミュートしているか、と問われても……

俺には答えられないかもしれない…



…答えられない……



















br「あれ…?」

br「スマイルミュート…??」






あーあ…

気付かれちゃった…


正直…話せる気力はもう無い……



ただ…今応答する事は俺にとっての義務だと感じ

重い瞬きを一つ…

……ミュートを解除する

sm「ごめん、ミュートしてた」

いつも通りに、

もう芽生えて無い感情に無理やり栄養剤を与えて言葉に感情を含ませる


shk「おーいwまたかよw」

kn「ランプ買ったんじゃないのー?w」

sm「何かね〜、なっちゃうんだよ気付いたら」

kr「普通そうはならないだろ」

sm「さぁ…?」

nk「さぁ?じゃねぇよw」

nk「じゃあそろそろ切り上げるか」

kn「はいw」

kr「じゃあな」

nk「明日13時からだよ〜」

shk「了解〜」


一人、また一人と消えるアイコン


sm「まって…」


咄嗟に呼び止めてしまった残り一つのアイコン

焦点を合わせればそれは赤色の歪んだ顔饅頭だった



br「んー?」

sm「ぁ……」


今になってから思う

何で呼び止めのか…




知らない…

意味も無い……

ただ、dis¢ordから全員が落ちて、独りぼっちになるのが怖かったのかもしれない


br「なぁに〜?」

sm「あ…のさ…」

sm「そこに居なくてもいいからdis¢ordだけ落ちないで残しといてくれない?」

br「……別に良いけど…」

sm「…ありがと……」

br「……じゃあさ!」

sm「……?」

br「一緒にご飯食べよ!」

br「僕取ってくるからスマイルもご飯持っておいで!」


そう言い残してドタドタと離れて行くBroooock

そんないつも通りの彼に少し微笑しつつ俺もキッチンへと向かう

夕飯…かぁ……

特に何かこれといった物は持ち合わせて無い

とりあえず戸棚にある開封済みのカロリーメイトの箱を持って行く

中身は2本、今日の昼2本食べたので1日カロリーメイト1.5箱分で補っている

少ないし余り良くないのは分かっているが

物を買いに行くのも出前をわざわざ選んで頼むのも億劫だ億劫……

昔学校で「めんどくさい」って言うの禁止、とかいうルールを先生が遊び半分で定めて

皆で屁理屈こいて「億劫」って言いまくってたなぁ…

とか超絶どうでもいい思い出に浸りながら再び通話越しのBroooockに会いに行く


br「あ、来た〜」

br「スマイル夕飯何〜?」

br「僕ハンバーグだよ〜ん、冷凍食品だけどね」


カロリーメイト、なんて答えたら

優しい彼は心配してくれてしまうだろう…

ここは適当に…


sm「俺は……焼きそばパン」

br「…お、良いねぇ、炭水化物。」

sm「…なんだよw」

br「べっつに〜?w」

br「じゃあ!w」

br「いただきまーす!」

sm「w、いただきます……」


美味しそうにハンバーグを頬張るBroooockの向かいで焼きそばパンという名のカロリーメイト、バニラ味を何とも思わず口にする


br「急にどうしたの?」

br「dis¢ord残して欲しいなんて…」

br「スマイルにしては珍しいじゃんw」

sm「何となく…気分……」

br「気分かぁ〜w」


雑談を交わしてるうちに手元にあった2本のカロリーメイトは呆気なく胃袋へ入っていた


sm「ご馳走様でした……」

br「えっ、はっや!w」

sm「まぁ…」

br「早食いは太るよ〜?w」

br「まぁスマイルは針金人間だからいいけどw」

sm「針金人間だって作り用によっては痩せてないやつあるだろ」

br「棒人間タイプのやつ〜」

sm「なんだよ棒人間タイプってw」

br「骨w」


飲み物を喉に通す音を最後、Broooockも食べ終わったようだ


br「ご馳走様でした〜!」

br「じゃあ僕明日撮影午後からだし、」

br「12時間睡眠したいから寝るね〜」

sm「ん、ありがとな…」

br「僕も楽しかったからいいよ〜」


そう言い残し、瞬の間も無く消えたアイコン

シーンと身の孤独を知らされる












寂しい…

































直ぐそこにあるベッドに転がりながら…

単純だけど…



吐きたかった言葉の重しを吐く





















sm「もう……」






















































































sm「疲れちゃったんだよ……」




風呂も入って無い、着替えても無い、歯磨きもして無い…

でも…

そんな気力無いから







きょつを……

(今日を……)



さづさと閉ざきたかつまた…々

(さっさと閉ざしたかった……)












99

(改行)



9

(改行)










目が覚め…々

(目が覚め……)


デスクにときっぱなしのスマホを手におる

(デスクに置きっ放しのスマホを手に取る)




きのつの光景を思いだす

(昨日の光景を思い出す)


どうやってもさ会費出来ないあの寂しさ

(どうやっても回避出来ないあの寂しさ)




それ(迎えたく無くて…

(それを迎えたく無くて…)






「ごめんら親によびだそへたから」

(ごめん、親に呼び出されたから)



「実家かえふ」

(実家帰る)



「さてえいいけなち」

(撮影行けない)



適当りぬうをLINЁひおくる々…

(適当な理由をLINЁに送る……)
















そんなわせ無い

(そんな訳無い)






いまはどう(ょくが無いのだから

(今は動力が無いのだから)








その日1日食事も取らず寝続けた


お陰で理性は取り戻したものの…

寝過ぎて多量の酸素が脳に回り頭痛が酷い




「ちょっと頭痛するから撮影やめとく」


「原因は自分で分かってるから大丈夫」
















つぎとひ…

(次の日…)


勿論、気力なんてなに

(勿論、気力なんて無い)



「父さんがタヒやだ」

(父さんがタヒんだ)


「撮影いけひい」

(撮影行けない)



ごめゆ父さん、勝手に殺した……

(ごめん父さん、勝手に殺した……)











「ごめん」




「ごめん」





「ごめん」





「ごめん」










る、

(改行)
















「ごめん」







9

(改行)











「撮影行けない…」









最初は直ぐに5付いた既読も……

もう1しかつかにい

(もう1しか付か無い)

















撮影に参加すれば寂しさは埋められるのに…

その後の寂しさが怖くて…

なかなかその先に進めない


歩くのも面倒で、ベッドサイドテーブルに積まれたカロリーメイト

気が向いたら食べてる





ぼんやりと、残り20%のスマホでYouTubёを開く

秘密基地のアーカイブ…



nk『はいどうも皆さんこんにちは!』


nk『ワイテルズのNakamuです!』


br『Broooockです!!』


shk『シャークんです!』


kn『きんとき!』




kr『きりやんで〜す!』




もう当然おようになった

(もう当然のようになった)


お)無しの動画

(俺無しの動画)




















この和に入れならなあ〜……

(この輪に入れたらなぁ〜……)











疲れた……

疲れをわふれれば参加出来るだろうか…々?

(疲れを忘れれば参加出来るだろうか……?)












「今日なら撮影行けふかとし)ない」

(今日なら撮影行けるかもしれない)








誰も期待しえないかもしれないそよ一文……

(誰も期待して無いかもしれないその一文……)





既読は…ご……

(既読は…5……)


既読なゆて全く気にしてなかったのに

(既読なんて全く気にして無かったのに)


今は既読と返信が比例してるかが…

(今は既読と返信が比例しているかが…)


気になって仕方が無い……

(気になって仕方が無い……)






ピコン





と鳴った弾んだ音





br「おいで〜!」


br「今日は18時からだよ〜」














それは俺が最後にリアルタイムで聞いた声の主

Broooock


18時か……

今は14時……








そのちょぬごにまたスマホが鳴る

(その直後にまたスマホが鳴る)



Broooockからの個人LINЁ



br「今スマイルの家向かってるから」




へぇ……


としか思えなあった…

(としか思えなかった…)


後で動ける気もしなきから

(後で動ける気もしないから)


いまのうちひ鍵あせとこ…々

(今のうちに鍵開けとこ……)
















そしてまた…

動力稼ぎのためにただぼーっとべっおに寝そべってる

(動力稼ぎの為にただぼーっとベッドに寝そべってる)











Broooock視点


スマイルが最近変な事ぐらい前から分かってた


だいぶ前にスマイルが僕をdis¢ordで呼び止めた時点でスマイルじゃないとは思った

その後のスマイルの異変なんて皆分かってた

でも…

手助けをすればする程どんどん奥に行ってしまいそうで……

それが怖くて…

皆、手を差し伸べてやる事が出来なかった…

スマイルのあの一文…

こちらに戻って来たけれど…

戻って来たスマイルは…闇のローブをまとっているようだった




スマイルの住んでいるマンションに着き、スマイルの家まで上がるエレベーターでその階に着くと、

明らかに家ごと陰キャオーラ出してる部屋があった

なんか…ヤバそう……

家が陰キャしてる…

周りの部屋を現世とすると

スマイルの部屋は一つだけエンドみたいだ

押すだけのインターホンを押して返事も貰わず中に入る

ほら、開いてた

入った瞬間感じたのは息苦しさ

このままこのエンドに居ては息が続かなそうだったので、とりあえず窓を開け、外の日光を部屋に照らすどうせ寝室に居るだろうと空気の重たい部屋へ進む


br「スマイルー?」

sm「ぁ…ぶるーく……」


か細い掠れた声…聞き取りずらいその声…

目線を落とせば、ベッドに寝そべって

ぐったりしているスマイルが…


sm「ょ……」


いや…よ、じゃねぇよ

スマイルは痩せ果てて、顔色も悪く、薄暗いこの部屋に同化してしまいそうだった

僕に会ってもビクともしない

ただただベッドに寝たままハイライトの無い目でこちらを見上げている


br「やっほ〜、元気ー?では無いねw」

br「え、やばくねこのカロリーメイトの空き箱の量w」

br「カロリーメイトの空き箱コレクションしてるの?w」

sm「……そんな事しねぇよ…」

br「ははwとりあえずお風呂入ってきなよ」

sm「……。」

sm「…だるい……」


少し考えてるから待ってやったのに

返ってきたのはスマイルらし過ぎる答え


はぁ…w


傍にある引き出しからスマイルの服を一式出し、

ベッド仰向けに寝そべるスマイルの腹の上にボンッと置く


sm「……ぇ」


そしたら服の下に居るスマイルごと横抱きにして脱衣所まで持ってく


br「ほら、行ってらっしゃい!!」


ドサッと床に落とせば渋々と了承したように

スマイルはキャビネットからバスタオルを出し風呂の運転ボタンをONにした


ゴミ箱の中にカロリーメイト、

ゴミ箱の周りにカロリーメイト、

ベッドの下にカロリーメイト、

ベッドの周りにカロリーメイト、


あいつはこの3ヶ月どれだけカロリーメイトだけで生活してきたのだろうか

とは言っても日数と空箱の数は明らかに比例して無い

どう考えたって少な過ぎる

冷蔵庫を見ても賞味期限切れの物しか詰まって無い

これなら冷蔵庫の電源抜いた方がいいってぐらい勿体無い冷蔵庫の使い方してる

見つけた食材は大体冷蔵庫の外のもの

サトウのご飯と賞味期限ギリッギリのとろけるチーズとインスタントのスープ春雨

ろくなもん無ぇな…

まぁカロリーメイトよりかはマシなのでご飯とチーズでチーズリゾットを作り、

スープ春雨は普通に作った


sm「ぁがった……」


タイミング良く上がって来たスマイルの茶髪はまだびしょびしょだった…


br「ねぇ〜w乾かしてから来なってw」

sm「めんどい……」

br「ご飯作ったからここ座って食べて」

br「その間に乾かしてあげる」


思考をやめたスマイルはもう言った通りに動く

踊ってって言ったらワンチャン踊るんじゃね?w

ドライヤーを持ってスマイルの髪に指を通しながら問う


br「どぉ?」

sm「んまい……ありがと…」

br「いいえ〜〜」


余程まともな物を食べて無かったのか…

普段そんなガツガツ食べないスマイルがスプーンをせかせかと動かしている


br「スマイル〜お疲れ?」

sm「……。」

sm「…こんなにサボって……」

sm「疲れて無い筈なんだけどな……」

br「え〜でも疲れて無いのに疲れる時あるよ?」

br「てか、きりやんがスマイルの親御さんに電話したらしいけど生きてるよ?w」

sm「あぁ…w」

sm「そういやそんな嘘ついたな……」

br「まぁ流石にあれは嘘だとは皆分かったよw」

sm「まぁ……今考えたらそりゃそうだよな」

sm「……ねぇ、」

sm「Broooockって…今日帰る…?」


そう問いてくるスマイルの背中はとても小さい


br「ははw撮影やん」

sm「ぁ……そっか…」

br「……、」


br「あ〜でも…」

br「サボりたい〜…」

sm「…え……?」

br「今日の企画耐久なんだよねぇ〜」


ガチでそれはそう、

普通にキツいやつ


br「僕と一緒にサボらね?」

br「スタジオ行こ」

br「そこで飲もうよ」

sm「スタジオか……最近行ってなかった……」

br「明日の撮影実写だからそのまま泊まろ?」

sm「まぁ……いいよ…」

br「よし!じゃあ行こ!髪も乾いたし!」

sm「ぇ…ちょッ……」














br「ポテチ要るでしょ〜?」


スタジオに行く前に近くのコンビニで買い出しに寄った


br「んでお酒何本か…」

br「あとなんか要る?あ、じゃがりこ……」

br「他は?」

br「バニラアイスとか要る?」

sm「バニラはもういい……」

sm「ガリガリ君にする」

br「あはwそっか…」


この人3ヶ月ぐらいカロリーメイトのバニラで過ごしてたんだわ
































ースタジオにてー


br「なんでそんな対面に座るの〜?」

sm「…?」

br「隣座りなよ」

sm「?……ん、」


大人しく隣に座ったスマイルに寄りかかる

冷気を感じる

この冷気は何の感情から生まれたものなのか…



悲しみ…




恐怖…





後悔…





憎しみ…





嫉妬…









いや……





























寂しさ…


か…






br「スマイルさぁ?」

sm「ん?」

br「今僕が帰るって言ったらどうする?」

sm「え……」

sm「…な…んで……?」

br「ははw冗談だけど」

br「もしそう言ったら…どう思う?」

sm「…行くな……」

br「ははwww上からだなぁ〜ww」


br「ねぇ…?」

br「僕ね…」

br「スマイルがこの間呼び止めてくれたの嬉しかった」

sm「……?」

br「だってさぁ?」

br「撮影の後皆が落ちた時ってなんか…」

br「寂しいじゃん?w」

sm「ぶるーく……」

br「スマイルの心は繊細で優しいね」


br「僕も一緒に、悩ませてよ」




sm「……」


br「いーい?」











sm「ぅん……宜しく……」










僕らはそのまま飲んだくれて

後片付けをほっぽってローテーブルを寝床に意識を落とした















〜時遡り〜


Nakamu視点


nk「お”〜い!!!」

nk「スマイルはともかくBroooockまで来ないってどう言う事だよ!!」


俺の前のPC画面に映るマイクラのプレイヤーの数は4人

約束の18時になっても2人が来ない


kn「LINЁも返信どころか既読も付かないし…」

shk「いいよもう…4人で撮ろうぜ」

kr「今日耐久企画だからサボったんじゃね?」

nk「あ〜…なら別の撮影しよ」

shk「とりあえずなんか撮ろう」

















って言って昨日4人で撮影した……

そして今日の実写撮影でスタジオに来てみれば…


kr「……はぁ”?」


目の前にはL字ソファにもたれかかって寝てる

ぶるスマの姿

そしてその前のローテーブルには酒やら炭酸飲料やらおつまみやらお菓子やら……


トサッと乱雑にショルダーバッグを床に下ろし、

Broooockに近寄るきんとき


パチンッッ


と良い音と共に頬を抑えながらBroooockが目覚める


br「え…?いった……えっ、え、…」

br「……あッ…」

kn「昨日おサボりになられたのはこういう事で御座いますわね????」


br「いゃぁ〜……」

br「あのね!違うの!!」

kr「何が?」


br「僕は…スマイルに戻って来てもらいたくて…」


そう言い、横でまだ眠っているスマイルを見つめる



WT-sm「……」




















kn「それで?」

br「え…?」

kn「サボった結果はどうだったの?」

br「あぁ……」

br「…エンドみたいな家だった」

br「空気も梅雨みたいに湿ってどよんでた」

br「ベッドで放心状態でだいぶ窶れてた」






br「でもね、思ってる事は僕らと一緒」

br「寂しかったっぽいよ」


br「僕らの思うスマイルの心とは裏腹にスマイルの心は繊細だった…」


優しい瞳で見つめながら眠るスマイルの頭にぽんっと優しく手で撫でるBroooock


br「結構…寂しがり屋さんなんだね、w」

br「スマイル…」

br「でもこの前声掛けてくれたのは…」

br「自分を咲かせる為の希望を求めたんでしょ?」

br「それだけで充分、芽生えてるよ」

















Broooockの言葉に流されるように再びスマイルの方へ視線を向ける


nk「あのねぇ、スマイル」

nk「寂しがってくれるのはそれだけ大事に思ってもらえてて嬉しいんだけどさ」

kr「お前がそれで引き籠もったら俺らが寂しいんだわ」

shk「俺らは次の撮影で皆と会うのをモチベにしてるのに」

kn「次の撮影でお前が来なきゃ意味ねぇんだよ」

br「ね、来れば楽しいのにさ」

nk「俺らはずっと待ってるよ」

nk「ちょっとは急かすかもしれないけど」




















shk「……w」

nk「……w」

kn「おい…w」

kr「いや分かるけど……w」

br「…wあはッwww」



















めっちゃピクピク動く瞼、

微妙に噛んでいる下唇、

寄せられた眉、

ほんのり赤く染まる頬、




いやッ…www











お前……w



















































寝たふり下ッッッ手くそだなぁw









END


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

めちゃめちゃ誤字ってるのはスマさんの気怠さを表現する為です

読みづらくてすいません






















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