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オーター「あの、アイさん」












ライオ「アイ!」












ぐいっ












『ゔぉえぇ首しまってる、』












レイン「すまないな」












カルド「ちょっと君と話をしたくてね 」











レナトス「大丈夫か?」











ソフィナ「っあ、声掛けたんですか…!?」











ツララ「ごめんね……急に……」











アベル、なんか顔面偏差値高い人たち来た












アベル「笑

ホントに面白い子だね、君は」












『?あざす』












『あの……なんでしょう』












オーター「単刀直入に言う。魔法局に来ないか?神覚者補佐や秘書で雇いたい」












カルド「もちろん給料はそれ相応の金額が入るよ 笑」












レモン「待ったーっ!!!アイちゃんは私たちのです!!」












『え……と誰だ!?』












レモン「レモン・アーヴィンです!アドラの!」












マッシュ「マッシュ・バーンデッドだよ

アイちゃん、アドラに戻ってきてくれるよね」












ドット「ドット・バレットですアイちゃん…

結婚してください」












ランス「ランス・クラウンだ

お前……アンナと同じぐらい可愛いな……付き合うか?」












フィン「ふぃ、フィン・エイムズです

よろしくね!アイちゃん!」












『アイ・サンダーソニアだよ~! 』

『魔法局の件ですが…一旦体験アリすか?』












オーター「もちろんだ。今日からどうだ?」












『ッアー、急いでシャワー浴びてくるんで待っててください!』












『って ワースもアビスもアベルもいないし』( 爆走












  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -












バターンッ!!












『わす、ストップ~!!!』












アビス「あ、ちょ、今は!!」












制止するアビスの声を聞かず脱衣場のドアを開け放つ












『あい が先入る~!!』












ワース「っ、オイ!!」












そこには上半身裸でベルトを ゆるめているワースが居た












『あ、これが俗に言うラッキースケベ?笑』

七魔牙に入った3本線ちゃん、色んなところから愛されてる件について。

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