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オーター「あの、アイさん」
ライオ「アイ!」
ぐいっ
『ゔぉえぇ首しまってる、』
レイン「すまないな」
カルド「ちょっと君と話をしたくてね 」
レナトス「大丈夫か?」
ソフィナ「っあ、声掛けたんですか…!?」
ツララ「ごめんね……急に……」
『 』
アベル「笑
ホントに面白い子だね、君は」
『?あざす』
『あの……なんでしょう』
オーター「単刀直入に言う。魔法局に来ないか?神覚者補佐や秘書で雇いたい」
カルド「もちろん給料はそれ相応の金額が入るよ 笑」
レモン「待ったーっ!!!アイちゃんは私たちのです!!」
『え……と誰だ!?』
レモン「レモン・アーヴィンです!アドラの!」
マッシュ「マッシュ・バーンデッドだよ
アイちゃん、アドラに戻ってきてくれるよね」
ドット「ドット・バレットですアイちゃん…
結婚してください」
ランス「ランス・クラウンだ
お前……アンナと同じぐらい可愛いな……付き合うか?」
フィン「ふぃ、フィン・エイムズです
よろしくね!アイちゃん!」
『アイ・サンダーソニアだよ~! 』
『魔法局の件ですが…一旦体験アリすか?』
オーター「もちろんだ。今日からどうだ?」
『ッアー、急いでシャワー浴びてくるんで待っててください!』
『って 』( 爆走
バターンッ!!
『わす、ストップ~!!!』
アビス「あ、ちょ、今は!!」
制止するアビスの声を聞かず脱衣場のドアを開け放つ
『あい が先入る~!!』
ワース「っ、オイ!!」
そこには上半身裸でベルトを ゆるめているワースが居た
『あ、これが俗に言うラッキースケベ?笑』