テラーノベル
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〈主の言葉〉
カンヒュだお。深夜テンションで作ったやつだから、見苦しいところもあるかもだけど、暖かい目で見守ってくれめんす。
いたおー主人公。
そして旧国&自○ありだよー。気をつけて!
ioはイタリア王国。仲間だったナチと日帝を2回も裏切って連合側についたことがあるクソ野郎。そんなioは今どこにいるかと言うと、高い崖の上。もう死んだ方がいいかなって思ったんだ。
「イタ王!イタ王‼︎」
あぁ、ナチと日帝の声が聞こえる…幻聴だよね。仲間じゃないんだもん。
「何してるんだよ!なんで死のうとしてるんだよ!!」
幻聴…なのかな。手首があったかい。
振り向くとそこには、ナチと日帝がいた。
「なんで…?」
ioは2人に聞く。もうioは仲間じゃないのに、そんなに悲しんでくれるの?
「なんでって…お前は仲間だからだよ!!」
「ioが…仲間?」
そんなことない。ナチも日帝もioが裏切ったこと忘れてないはずなのに…‼︎
「あぁ。イタ王、お前は私たちの仲間だ。裏切ったのは、忘れてはいないが、お前に取って仕方のないことだったんだろ?」
…日帝の言う通りかもしれない。ioは上司に裏切れって言われて裏切ったし。従わなかったら、ioは消えてたかもしれないんだ。じゃあ、今、ここにいるのは、裏切ったからなのかな?
「でも…裏切った事実はかわらないから…」
「それはそうだ。でもな、裏切ったことで守られた命は沢山あるはずだ。」
「先輩の言う通りだな。お前が裏切らなかったら、お前は今もうここにいないかもしれない。お前が消えていたら、お前の家の国民もみんな死ぬかもだ。なら、裏切った方が良かったんじゃないか?」
「っ…」
2人の言葉はその通りだと思うし、ioが間違っているのかもしれないや。でも、裏切ったという事実は償いたいんだ。
「ねぇ、ioが死んでも死ななくても2人の心の傷はきえないでしょ?」
傷なんてそう簡単には消えないよね。それをわかって、ioは2人に問いかけてみた。
「それはそうだ。私の心の傷は残っているさ。」
「イタ王、心に傷は残ってもな、これから少しずつ回復させればいいじゃないか」
許してくれるならいいけど、ioは…ioは…!
「ioが犯してしまったことを償いたい…‼︎‼︎」
その声に2人は驚いていた。
ioの言う「償い」は「死ぬ」と言うことなんだ。止められても、ioは「死にたい」という気持ちを曲げたくない。
「さよなら。」
その一言と共にioは飛び降りていた。
日帝とナチがなんか言ってたけど、ioには関係ないことだから耳なんてかたむけなかった。
地面につくタイミングと共に、ioの意識は途切れた。
それがio…イタリア王国の最期だった。
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hina
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#イラスト投稿
コメント
1件
うわあ……第1話からめっちゃ重いし切ない……!😭💔 ioの後悔と自責がひしひし伝わってきて、胸がぎゅってなったよ。 「仲間だ」って言ってくれるナチと日帝の言葉、すごく温かいのに、ioの中ではもう自分を許せなくて飛び降りちゃうところが辛すぎる、、でも現実の歴史背景知ってると「そういう選択もあったのかな」って考えさせられるな。 最後の「さよなら」が短くて余計にエモい、、泣ける 続きあるならまた読みたいです😢💕