テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ほっかい広産🧂
218
570
#オリジナル
ゆいらーめん
743
「やよいも明日はうちの手伝いって言ってたし、3人か…」
「颯太は午前中、夏休みの宿題やっといてよ。僕が来たから遊んでばっかりで夏休みの宿題が間に合わなかったってなったら来年はもう来れないかもしれないし」
「え!?やる!やるよ!絶対夏休みの宿題間に合わすから来年も来てよ!」
よし、これで颯太は夏休みの宿題を頑張るかな。
やよいちゃんも上手く遊ばない口実を伝えてたみたいだ。
日曜日
「じゃあちょっと出掛けて来ます」
「大学の課題か〜。うちにもFAXあればよかったんだけど…」
「いえ、お昼には帰って来れると思いますので」
「はい、じゃあお昼準備して待ってますね」
叔父さん、叔母さん、嘘をついてごめんなさい。少し良心が痛んだ。
バス停に着く。裏を覗くと
「やよいちゃん、おはよう」
「お兄さん!こっちこっち」
ん?隠れるの?
「バスが行ったら移動しよ?」
バスが来て少し停まったあと、発進する。
「これでよし。行こう」
バスが向かった方に歩き出す。
「村を出る手前に使われてない納屋があるの。そこを借りようと思うんだ」
そういうのも知ってるんだ。
「なんの納屋?」
「わかんない。時々遊びに来てるけど使ってるとこ見たことないんだ」
少し歩くとそれらしい小さな建物が見える。
「あそこ?」
「うん」
木造の小さな納屋。
やよいちゃんはドアを開けて入る。
「勝手に入って怒られない?」
「うん、怒られたことないよ」
狭い部屋、といった感じ。しかし暑い。
「やよいちゃん、ここ暑いね。やめない?」
「うん…いいと思ったんだけどな…」
二人で外に出る。
「あ、じゃあこの裏は?」
え?外…?裏に回ってみる。
短いひさしがわずかに影を作っている。
「あ、じゃあそこの石に座って話そうか」
大きめの石に座る。
「それで教えて欲しいことって…むずむずのことだよね?」
「うん。昨日もまた夜に触ってみたんだけど、じんじんとかぞわぞわみたいになったの」
それは…ううん…
「そっか…本当は僕にも言わない方がいいんだけどね」
「でも相談出来る人、村にはいないんだもん」
あっ…
「うん、そうなんだね。じゃあ僕がわかることは教えてあげるけど内緒にしてね」
「うん!わかった」
僕ならやよいちゃんの秘密を持って帰れば、ここの誰にも知られずにいられる。
「えっと…そのむずむずとかじんじんていうのは体が気持ちよくなろうとしてるんだよ 」
「気持ちよく?うん、わかる。触ってるとなんか気持ちいい」
「だから気持ちよくして体を落ち着かせてあげるといいんだよ」
「それだけ?」
「うん。それだけ」
「じゃあやってみる!」
「え!?今するの!?」
「え?だってむずむずしてるし」
「いや、だって外だし、僕がいるのに!?」
「見てて欲しいの。だめ?」
それは…やよいちゃんがいいならいいけど…
「じゃ、じゃあ…どうぞ」
「うん!」
やよいちゃんは短パンの上から触り始める。
「ん、あれ?なんか…」
「どうしたの?」
「あまり気持ちよくない…?」
緊張してるのか、僕が見てるからなのか?
とりあえず1回見てあげたら満足するなら…
「直接触ってみたら?」
「うん…やってみる」
やよいちゃんは短パンの中に手を入れる。
「あ、なんかぬるぬるしてる!?」
「それも普通だよ。大丈夫」
とにかく安心させてあげた方がいいよな。
「普通なんだ」
再び手を動かし始める。
「あ!んんっ!ホントだ気持ちいい」
小学6年生のオナニーを見る。なんか…すごくいけないことをしてる気になる…
コメント
1件
えっ!?!?第13話、やよいちゃんの「むずむず」の秘密ついに明かされたね…😳💦 お兄さんが優しく教えてあげてるのがエモすぎるし、でも「外で!?しかも僕がいるのに!?」の戸惑いがリアルすぎて胸きゅんというかドキドキが止まらんかった〜!! 「見ててほしいの?」って言うやよいちゃんの純粋さと、それを受け入れちゃうお兄さんの優しさにやられたよ…😭💕 この背徳感とあったかさのバランス、癖になる…!続き気になりすぎる!!