た な か た か は し さんリクエストありがとうございます!
樹担side
今日はSixTONESのライブに参戦しました!!!
すの担の友達にライブに連れてってもらったんだけど、〇〇ちゃんが可愛くて、ゆるく推してます、笑
MCも終盤になると、樹が興奮したように話す
樹「はいっっ!ここで、皆さんにサプライズがありますっっ!」
北「初めて見たよ?サプライズ予告しちゃう人」
樹「ちょ、もうみんな大丈夫?びっくりしちゃうよ?」
大「衝撃に備えろぉ!」
樹「きょもそれ佐久間くんのね笑」
慎「やばいって人は隣の人と手繋ぎなああ!笑」
優「それで衝撃軽減できるんだ笑笑」
ジ「実は、、、SixTONESデビューしちゃいますっ!AHAHA!」
樹「してるんだわっ!笑」
樹「はいっ!実はゲストを呼んでいます。SnowManの〇〇ー!!」
キャーーーー!!!!!!!!!
『SnowManの如月〇〇でーす笑』
『てか君たちMC長すぎんのよ、このままライブ終わっちゃうかと思ったわ笑』
え??????待って待って、〇〇ちゃん???
え、ここSixTONESのライブ会場であってるよね?
樹「〇〇とは、この後にある、ズドンを一緒にしてもらおうと思います!!」
慎「え、〇〇出来んの?笑」
『あったりまえ!!徹夜して練習したわ』
北「SnowManでバチバチに踊ってる人があの振り付けで徹夜するわけないのよ笑」
ジ「〇〇と一緒にできるなら気合い入っちゃうねえー!」
『え、ズドン先生のはずじゃ……』
ジ「あ、」
優「お前設定はしっかりしとけよ!笑笑笑」
大「やめて設定とか聞きたくない」
北「あっ、すんごい純粋な方いらっしゃった笑笑」
ファンのみんながまだ頭の整理がつかないまま、ズドンへと移る
運のいいことに目の前に〇〇ちゃんが来てくれた。
スノのライブの時、ファンサしてくれたけど、さすがに覚えてないだろうなと思い、今回もして欲しいと一生懸命アピールする
私の前まで〇〇ちゃんが来ると、私を指さし、驚いた顔をする
『っ!ライブの時の!!』
え、わたし?!?!
思わず確認するために自分を指さすと、にっこにこの笑顔で頷く〇〇ちゃん
え、スノのライブの時少なくとも私が見た中でも数え切れないくらいファンサしてたよね??
え、それで覚えてるとかある?!
ダメだ、これじゃあ本格的に〇〇ちゃん推すしかないじゃん。
ごめん、田中
樹「ちょっ!〇〇!!」
『んー?』
樹「なんかTwitterで樹担から〇〇担になりましたって人いるんだけど!!」
樹「お前狩るなよ!!!」
『え、すんごいとばっちり』
少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!
コメント
2件
ええー!ありがとうございます🥹
私もそんな事あったらすぐ◯◯ちゃん担になっちゃう笑