アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
さぁ、続きだ!どんどん🐰のセンイルが近付いてきますね!🐰推しの人って結構多いよね?でも1番人気なのは定番の🐥ですね。そういえば🥟って水餃子の絵文字じゃん?他のアイドルで水餃子の絵文字使ってる人って多分いないらしい!可愛いよね(?)王冠はいるらしい。ラマは調べてない…豆知識ですね(いらん情報)じゃあ、行ってら!
僕は下ろしてもらった。凄く恥ずかしかった。僕は顔を真っ赤にしながら受付した後、急いでカラオケの中に入った。意外と綺麗。
「あ、ちょっ!ソンべ!待ってよ!」
続いて入ってきたソヌがマイクをとって、早速曲を選択しようとした。
「ソンべの曲から!『스트레이키즈』っと…」
「『Chk Chk Boom』はどう?」
「あー頑張る!」
————–3時間後———-
「ソンべ全部上手い!」
ほとんど僕が歌った。喉が枯れそう。僕は取り敢えず水を飲んだ。
「ソンべ、そろそろ帰ります?」
「帰りたい?」
「いや…ソンべと一緒に寮に居たいなーって…」
「ほんと?いいの?」
「いいですか…?」
「もちろんいいよ!」
「しゃっ…!」
「じゃあ…行きましょ!」
僕はまた腕を掴まれて引っ張られた。
—————寮—————
「お邪魔しまーす…」
僕は上がった。そしたらヒスンにマスクと帽子をとられた。
「ずっと付けてたら暑いですから、取りましょう!」
「そうだね」
「じゃあ、ソンべはソファーでゆっくりしていてください!」
「ありがとう」
僕はコートを脱いで座った。コートは畳んで膝の上に置いている。みんな何故か凄い騒がしく何かを用意してる。急用かな?
もう20分ぐらいたった。そしたらニキが叫んだ。
「ちょっと!!!ジェイヒョン!!!なんで焦げてるんですか?!」
「え?!マジで?!焦げた?!」
「ジェイ….」
「あ…おわた….」
仲良しだなぁ…スキズみたいだわ….やっぱりどのアイドルも変わらないな。喧嘩止めないと…
「ほら…喧嘩はなーし」
「ヒョンジンソンべが言うならやめます!」
「よかったぁ….ヒョンジンソンべ、ありがとうございます!」
「いいのいいの。いつもだったらメンバーが喧嘩してるのを見ているだけの人だから」
「え、いつもその可愛い声とその魅力で止めてるかと思った…」
「え?今なんて?」
「いや、愛されてるでしょって意味。」
おかえり!ごめん!多分…2日?サボった….ごめんなさい!!!!ちょっと埋めるのは大変かもだから…最近妄想が浮かばなくって….後、チャットノベル全然リクエスト来ない!!!!なんで?!あんなに頑張って募集中って毎回言ってるのに…😭でもコメントしずらいよね。わかるよ。シナペンは悪くない…うん。じゃあまた
アンニョン!シナペン!👋
コメント
5件
いやー、最高すぎるよ、、🤤 エアフラが見たいー‼️