話は続いておりません。また別の話として見てください。
出てくる人↓
青井らだお
成瀬
アルフォートウェスカー
ハンク
青井らだお←♡←成瀬、ウェスカー、ハンク
青井らだお→♡→成瀬
らだお「成瀬〜行こ〜」
成瀬「うん〜」
今日は成瀬と飲みに行く日だ。
前に成瀬が誘ってくれた。
らだお「成瀬何で行く?」
成瀬「らだおのバイク〜!!」
らだお「帰りどうすんの笑」
成瀬「んー誰かに迎えに来てもらう笑」
らだお「おけぇ〜笑」
らだお「とその前に、」
らだお「らだお、成瀬無線抜けまーす」
らだお「これでおけぇ」
俺は成瀬とバイクに乗り出かける。
今日は風が心地いい。
走っていると目的地が見えた。
俺はバイクを停める。
らだお「着いたよ成瀬」
成瀬「ん〜」
成瀬が先にバイクにおり歩いていく。
らだお「ちょっと成瀬まって、」
らだお「成瀬言っとくけど俺ちょー酒弱いよ?」
成瀬「大丈夫大丈夫」
らだお(大丈夫かな〜笑)
俺たちは店に入る。
カランコロン
成瀬「2名お願いしま〜sってはぁあ?」
らだお「どうしたの成瀬って」
その瞬間成瀬が驚いたことがよくわかった。
そこには知っている人がいたからだ。
らだお「ハンさんとウェッさん?!」
成瀬「餡ブレラじゃん?!」
まさか餡ブレラに会うなんて思いもしなかった。
ハンク「どうも〜」
ウェスカー「一緒に飲む?(圧)」
らだお「ねぇ圧が凄いんだけど笑」
ハンク「飲むよね?(圧)」
成瀬「飲みます。」
らだお「笑笑笑笑」
しょうがなく俺たちは餡ブレラと飲むことにした。
何されるかわかんないしね笑。
ハンク「いい判断だよ笑」
ウェスカー「まぁまあそんな緊張しないで」
成瀬「じゃ俺生で〜」
らだお「馴染むの早くない?!笑俺も生で笑」
成瀬「らだおヘルメット取らないの?」
らだお「あ〜じゃあ取るか〜」
らだお(まぁ取らないと飲めないしな〜)
俺はヘルメットを取る。
ウェスカー「相変わらず綺麗な顔してるね」
ハンク「らだお君顔面偏差値高いよな〜」
らだお「そんなんいいですから」
成瀬「俺はらだおの顔何回も見たことあるもんね〜」
らだお「成瀬うるさい」
ハンク、ウェスカー「笑笑笑笑笑」
成瀬「おーいらだお〜?笑大丈夫〜?笑」
らだお「ん〜へぇぇ笑だいじょーぶ笑///」
ウェスカー「酒弱すぎない?笑」
ハンク「らだお君酒弱いんだね笑」
ハンク「最近どう?らだお君は」
成瀬「元気にやってますよ」
成瀬「ギャングからとてつもないラブコール受けてるらしいじゃないですか」
ウェスカー「そんなことはねぇ〜?笑」
成瀬「絶対に渡しませんから」
ハンク「さぁそれはどうかな?」
バチバチ
らだお「なりゅせ〜?///」
成瀬「ん〜?どうしたの〜らだお〜?」
成瀬(可愛いかよ)
らだお「なりゅせ〜!!///」
らだおが成瀬に抱きつく。
成瀬「ッ?!らだお?!」
ウェスカー「スゥー(圧)」
ハンク「…(圧)」
成瀬「ちょらだお?離れてくれない?」
らだお「んぇ〜?やだぁ〜///」
成瀬(圧がやばいんですけど笑)
ハンクがらだおに近づきらだおの肩をたたく。
ハンク「らだお君?」
らだお「んぇ〜ハンしゃんどーしたの?」
ハンク「ングッ」
ハンク(これは可愛すぎる)
らだおが成瀬から離れハンクの顔を抑え近づく。
らだお「チュ 、チュ」
ハンク「ッ?!///」
ハンクがらだおから即座に離れる。
ハンク「らだお君ッ?!///」
らだお「んぇ〜??///」
成瀬「はぁあ??」
ウェスカー「ハンク、後で覚えとけよぉ」
ハンク「ぅぅ…」
成瀬「笑笑笑」
成瀬「らだおもこんなんになっちゃったので帰りますね笑」
ウェスカー「どうやって帰るんです?」
成瀬「バイクだと捕まるんで」
成瀬「らだおしょって歩きで帰ります」
ハンク「気をつけて帰ってね〜」
成瀬「では」
成瀬「らだお〜??体調悪くない?大丈夫?」
らだお「うん〜だいじょーぶ///」
成瀬は歩き出す。
途中で公園によりベンチに座る。
成瀬「らだお?ちょっとこっち向いて?」
らだお「ふぇ?」
成瀬が俺にキスをする。
成瀬「チュグチュレロチュクチュグチュチュ」
らだお「ふっ///ふぁっ///んっ///」
成瀬「酔い冷めた?」
らだお「なんでっ///」
成瀬「上書き的な?笑」
らだお「なにそれ笑///」
成瀬「じゃ帰ろっか」
らだお「うんっ!!」
あれから、俺は成瀬に酒は飲むなと言われた。
まぁ何したか覚えてないけど、余程のことをしたんだろうと思い反省する。
あの後ハンさんからのラブコールは来なくなった。
その代わりウェッさんからのラブコールが増えていった。
ウェッさんからハンさんの話を聞いた。
ハンさんは1週間ぐらい俺に会うのを禁じられてるらしい。
なんでかは分からないけど。
そのあとすぐにハンさんからのラブコールが耐えなくなることを俺は知らなかった。
end
コメント
2件
よき
スキッ