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…どうも初めましてですね。
TDNDBです。
私は普通にみ!るきーずではなくて8号車です。(超特急さんのファンです。)
ですがねー…まんまとさのじんにハマりまして。
カプ推しのようなものです。
初めてこのアプリを使うし、カプだけ推してるので文面や方言等がおかしくなっている所があります。
最初に謝りますすみません…。
私が過去のメモに残していたさのじんの妄想を引っ張って来て修正しています。
ご理解お願いします🙇♀️
それではどうぞ…(›´-`‹ )
ー勇斗提案・野外プレイー
突然ですが、私、吉田仁人、佐野勇斗とお付き合いさせて頂いています。
…経緯を説明していくと、
ある日に勇斗から呼び出され、猛烈なアプローチを受けました。
その時は勇斗に強く抱きしめられました…。
勇斗「真剣に付き合って欲しい!」
真っ直ぐな眼で言われて、私はそれを受け取りました。
それからの一年と数ヶ月、一緒に出掛けたり、たまにはお家デートをしたり、恋人としてのそういう事もしました。
…そしてこの暑い夏、私は、いや、俺は辱めを受けようとしている。
目の前の勇斗は真摯に言う。
勇斗「ちょっと一味足してみない?」
と。先程から勇斗は「いつもと違うのをシてみたい」という事を言っている。
その意見として挙げた例は、
・女装
・赤ちゃん
・野外
などなど…。
自分でも分かっているが、俺は恥ずかしい事は意地でもしたくない。
野外に関しては犯罪になりかねない。
その思いが強すぎて今の勇斗を受け入れられずに居る。
勇斗「仁人もさ、この紙にしてみたいの書いてみてよ。」
いつの間にか勇斗は自分自身がしたい事を1枚の紙に書いていた。
一つくらいは受け入れてあげようと、自分も紙にいくつか書いた。
勇斗「へー。そういうのしたいんだ。」
勇斗の方は
・野外 ・女装
俺は
・イチャイチャ ・焦らし
という訳だ。
焦らしは…勇斗が好きそうだと思ったからそう書いただけであって、自分がしたいとかそういうのではない。決して。
いつも俺が受け身なので女装は俺がする事になる。
文字を見ただけで反吐が出る程恥ずかしい。
勇斗「一日一日、交代でしよ。今日は俺ね。」
勝手に決められた様だ。
勇斗の手が俺の耳に触れてくる。
勇斗「始めの日は外でしよっか。出かける準備して。」
仁人「…うん。」
着いたのは公園。
まだ夕方で、子供達の声や蝉の鳴き声がうるさい。
仁人「もしかしてここでするとか言わないよね?」
勇斗「茂み側に停めてるから大丈夫。…早くこっちに向けて。」
あんまり反論はしたくないし、仕方なくドアと外の間にお尻を置く。
後ろ向きだから勇斗の顔は見えないがバレないか本当にハラハラする。
勇斗「入れるよ。」
気持ち悪くて気持ち良い感覚が広がった。
初っ端から激しくて、声を抑えるのに一苦労。
仁人「んっ…///ふぅんっ、あっ…///」
勇斗「声抑えて…。」
車自体も少しだけ揺れていて、怖くて仕方がなかった。
勇斗の方は全身が外にあるので勇斗は怖くないのかと思う。
嗚呼、またいつもの様に腹と腰の奥からの快感が俺を襲ってくる。
この時だけは勇斗にしか見せない顔が出てしまう。
仁人「んんっ、んっ…///」
勇斗「相変わらず何も出ないんだ。」
そう、勇斗とし始めてからは何も出ないかまた別のものが出るかになってしまった。
勇斗「俺も出そう…。中、良い?」
仁人「はっ、あぁっ…///だめぇっ…///」
意外と勇斗は俺の要求は聞いてくれる。
駄目と言えばしないし、して欲しいと言えばしてくれる。
そうすると勇斗のは俺へとかかる。
勇斗「はぁっ、あぁ…。車乗って。」
車に乗りこみ、座る勇斗に座って見つめ合ってからのキス。
なんとなく、これはよくする体位だな、これはあんまりしない体位だな、と思う。
これは初めて。
この体勢は俺が動かないといけないのでだいぶ恥ずかしい。
仁人「…っはぁ…入れるね。」
太ももがふるふるっと震える。
勇斗は優しく腰を支えてくれていた。
まだ車内で安心するが、窓がある事で背徳感と羞恥感、快感があった。
仁人「はやっ、勇斗…。やっ、あっ…///」
勇斗「仁人っ、キスマ付けて良い…?」
「キスマ」と言われたのには少し考えたが、過去に何回も付けられたので承諾した。
最近鎖骨に付けられたのもまだ残っている。
仁人「はっ、やばい…イッちゃう…///」
勇斗に気持ち良くなって貰う為に、ここでも腰は止めないようにしている。
でもたまに、白目を剥いてしまう時がある。
今日がそうだ。
勇斗「ごめんっ、我慢できない…出すよ…。」
お互いに腰がビクビクしていて、ハイリスクな事も楽しいと思える。
勇斗「ふぅ…帰ろうか。」
明日はどんなのが待っているのか少し楽しみになっている。
俺の嗜みは…これかもしれない。
次へ続く…