モブ蘭『警官×蘭』
苦手な人は回れ右!
⚠梵天ver
🔞
蘭Side
いつものように裏切り者をスクラップにしていると遠くから足音が聞こえた。今日は仕事が長くなりそうと思ったとき、突然肩を掴まれた。抵抗する余裕もなく手錠が付けられて、振り向くと_______
『警官×蘭』
蘭「んん”、どこだ…ここ?」
目が覚めると、見知らぬ天井。そこそこ広い部屋の奥には一つだけドアがある。手首、足首は鎖で大きなベットに繋がっていて、歩くことができない。口には枷(カセ)が付けられていて上手く喋れない。
ベットの隣には机があり、その上には銀色のトレーが置いてある。トレーの上に置いてあるものを見た瞬間、冷や汗が出た。
トレーには何の液体が入っているのか分からない注射器が数本、その横には見たことのない大人の玩具がずらりと並べられていた。
逃げなきゃ。どうにか鎖を千切ろうと何度も腕を引っ張ったり、鎖をベットの金具にぶつけても鎖が千切れることはなかった。
数分後、奥のドアが開いた。
警官「やっと起きたな。じゃあ、始めようか♡」
胸元には警察を示すバッチ。腰には警棒。一瞬で警官だと分かった。しかし、目の前の男は太っていて、髪もボサボサで清潔感がない。だんだんと近づいてくるこいつに吐き気がする。
モブ「君は梵天の灰谷蘭君だよね?」
「やっと君を犯せると思ったら僕コーフンしちゃった♡」
蘭「う”ー、!う”ぇ”ぅ”ー!(これはずせ!)」
モブ「口枷を外してほしいのかい?」
蘭「コクッ」
モブ「まぁ、いいよ」
カチャカチャ
蘭「チッ、早くここから出せよジジイ」
モブ「やだね。僕が満足するまで楽しませてもらうよ♡」
蘭→「」
モブ警官→『』
『それじゃあ、いただきま〜す♡』
「離せ!クソッ」
気持ち悪い。早く終われ。それだけが頭の中をぐるぐると回って頭痛がした。拘束された手首は段々と赤みを増していく。スルスルと服を脱がされ、あっという間に全裸にされた。
ドロォ(ローション)
「ひっ、」
冷たくてドロドロとした液体が俺のモノにかけられて気持ち悪さから声が出た。
『いい顔♡』
これから始まるのが地獄だと理解した。竜胆だったら良かったのに。
『先ずは勃たせてあげないとね♡』
「さわんな!キメェ!」
『そんなこと言わずにさ…』
チュコッチュコッ♡ジュプッジュプッ♡カリッカリッ♡ギュプッ〜♡
亀頭を弄られたり、擦られたりして熱が溜まっていく。
「ッッ、イ”ッ♡」
ピタッ
「は…?」
『まだ、だーめ♡」
寸止めされたと理解するまで時間がかかった。熱が腹に戻っていく。数秒後、また先程のように手を動かされる。
「んっ、ふぁッ♡待っ♡」
『だーめ、我慢して♡』
「無理ッ、♡イ”ッッ”♡」
ビュルルルッ♡
『あーあ、ダメって言ったじゃん』
『言うこと聞けない悪い子にはお仕置きしないとね♡』
『これ何か分かる?』
「ンだよ、それ…」
『尿道カテーテルって言うやつ♡』
「…?」
『使い方はすぐ分かるよ♡』
既に勃ち直した俺のソレを掴むと、尿道を軽く広げ、無理矢理透明な管を差し込んでいく。
「い”ッッ”!や”めッ、」
「ッッ”、あ”ぁ”ッ」
『大丈夫、大丈夫。痛くない、痛くない。すぐ終わるからね〜♡』
『あ、あんまり動くとナカが傷つくよ♡』
容赦なく透明な管を挿れられていく。ゆっくりと挿れられ、痛みが長く続く。奥の奥まで無理矢理尿道が広げられ激痛が走り、摩擦で熱く、あまりの痛みに視界が涙で歪んだ。
飽きた。by主
コメント
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(`//оロо//´)オッフ!最高でござる( ˙꒳˙ )