皆さん
あけましておめでとうございます。
世は狭いです。
あのぉ、CDTVのさのじんの近さ
流石に萌えましたよね。
でも佐野さん(最年長) と
曽野さん(最年少)で
吉田さん(リーダー)を
取り合っているようにも見えて
もう新年早々目が浄化されました。
まだ目を通せていない
忘年会も他の作者様の作品を
拝見させていただくと
さのじん案件だそうです。
これは流石に
そろそろ見たいですね😌
Y「ぅう、さむ」
薄ら目を開けると
勇斗の綺麗な腹筋が目の前に。
何度みてもすごい。
Y「さむそ、」
勇斗はいつも事が終わった後
俺が風邪をひかないように
トレーナーを着せてくれるのだが
自分は着ずにすぐ寝てしまう。
Y「もうちょっと自分を大切にしないと」
そう呟き,上裸の勇斗に擦り寄る。
Y「あつ、」
いくら暖房がかかった部屋と言えど
上裸でこの温かさは
熱でもあるのかと 心配になる。
S「ん、」
Y「んむ、」
俺を抱き枕だと思っているのか
腰と足をがっちりホールドされた。
Y「くるし、」
流石に息が出来ないので
勇斗の綺麗に割れた腹筋を
俺の手で押して距離をつくろうとする。
が、俺の非力では
寝ている勇斗にも勝てないようで
仕方なく起こすことにした。
Y「はや、と!はやと、!」
ダメだ。勇斗との距離は
ほぼゼロに等しい。
声なんか跳ね返されてしまう。
ちょっと、俺が死んでしまう。
もう最終手段。
Y「んぐ、」
勇斗の硬い腹筋に噛み付く。
すると予想通り。
S「!?痛っ!」
一瞬俺を抱きしめる力が緩む。
ここしかない。
Y「ぷはっ、」
あー。苦しかった。
勇斗の目はまん丸。
S「え?俺の事噛んだ?」
Y「苦しかったもん」
沈黙が続く。
S「え、あ、あぁ!そーいうこと?」
Y「お前の馬鹿力が招いた結果だ」
S「えぇごめぇん」
Y「お前とは一緒に寝ない方が良い」
S「え!?やだやだ!」
元はと言えば
俺が擦り寄って行ったのが
原因だが、ここまで来て引き下がる
訳には行かない。勇斗すまんね。
今度なんかお詫びするんで
今は我慢しといて。
S「てか痕ついたんだけど」
Y「あ、それはすまん」
S「俺も付けていい?」
Y「え、?」
S「じゃあちょっと失礼して」
Y「え!?ちょ、ま、」
S「いただきます」
Y「やだぁぁぁッ!」
コメント
2件
天才すぎます … 😇 💞