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side:🐶
〇〇¦ねえジフン!!!私やっと好きな人出来た!!!!
そう言 って きた 瞬間.俺は 胸が ズキッと 痛んだ.
それでも冷静を偽って…
🐶¦やっと俺に惚れてくれた?ㅎㅎ
〇〇¦違う わ!ばー か!!
そう言う 〇〇が可 愛くて.つい 意地悪して しまう.
🐶¦あーこら。先輩にそんな 口の利き方 はなんだ よ〜?
そして頬をつねってみる.
〇〇は口を 尖らせ、拗ねている ようだった.
その姿 が子供っぽく てとても可愛らしかっ た.
俺は 口角が 上がるのを 必死に我慢した.
そこで俺は好きな人を聞いた.
🐶¦で.誰な の?好き な人.
〇〇¦えっとね…芳典先輩!!
🐶¦お?俺のクラスの子じゃん?
〇〇¦あ!そう !!だから.情報共有 とか.よろしく ね〜ㅋㅋ
🐶¦え〜?どうしようかな〜?
〇〇¦ばか!意地悪 しない で!!
🐶¦ははっ.ごめんって.そんな怒んないでㅎ
俺は〇〇があまりにも愛おしくて頭を撫でた.
すると .耳が少し 赤くなっ た.
俺は 唇を重ねたい. 衝動に 駆られ た.