青桃 僕を救ってくれた___.
年齢▶高校生
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ご本人様とは一切関係ありません
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青視点
あ~あっ、疲れたな
桃くんといる時はすっごく楽しいのに、学校では…もう辛いやw
桃くんごめんね、こんな彼氏でごめんね
こんな僕といると桃くんがおかしくなっちゃうよ笑
別れよ、なんて言えないよ
だって、桃くんのことを世界で1番愛してるもん
でも、そんな愛してる桃くんからも離れようとする僕…
そんな僕は学校の屋上のフェンスに足をかける
青『…怖いな』
怖いな、そんなことを思いながらもフェンスの反対側の床に足を付ける
青『…ふぅ~…』
青『ごめんね、桃くん』
そんなことをブツブツ言いながら飛ぼうとする…けど
桃『ばかっ!』
青『…?!』
僕は桃くんに抱っこされ、フェンスの反対側の安全な場所へ連れていかれた
…なんで助けるの…?
桃『ばかっ…なんで死のうとするのよ..ぽろぽろ』
青『ごめん…』
桃『…もう、僕の前から離れようとしないでよ…ぎゅっ』
青『…僕だってね、離れたくないよ
…?愛してる桃くんの前から離れたくないよ、』
青『でもね、僕辛いの。学校のこと、それ以外にも、』
青『こんな僕と一緒にいたら桃くんがダメになっちゃう…!』
青『桃くんには迷惑かけたくないから…』
青『こんな僕、彼氏でごめんね…?』
桃『…僕は青が彼氏で良かったって思ってるよ…?』
桃『青と別れたいなんて思ったことないよ…?』
桃『ずっと、青といたいって思ってる…もん、』
桃『僕、青には生きてて欲しい…』
桃『ずっと傍にいて欲しいもん…』
桃『ずっと傍にいて…ぽろぽろ』
青『なでなで..ごめん』
桃『…ぎゅぅーしてくれたら許すもん…』
青『ぎゅぅー..』
桃『…もぅ、死にたいとか僕に迷惑だとか…言わない?』
青『うん.言わない』
桃『ずっと、僕のこと好きでいてくれる?傍にいてくれる?』
青『うん..好きでいるし傍にずぅ~っといるよ』
桃『ん…良かった/』
青『…よし、帰ろっか』
桃『こくっ.!!』
僕を救ってくれたのは僕の彼女の桃くん.
あのさwりむくんと話してたんだけど、昨日にね?桃くんの一人称僕になったよねぇって言う話をw
なんでだろうね?って僕が聞いたら青くんと一緒にしたかったんじゃん?って言われた!
いや、それだったらまじで最高すぎんか?!
もう、カップルになっていいと思う()
いや、もうカップル以上だよ!!
よくさ、紫橙が夫婦だっていうじゃん?!
いや、桃青の方がカップル感あって、夫婦だから!!
いや、夫婦っていうかバカップルか((
でもね、桃くんが一人称僕になった理由が本当にそれだったらまじで神()
コメント
4件
あー!また僕呼びしてるうぅぅ!!可愛いぃぃぃぃぃ!!!!!