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Mevius
73
コメント
2件
ボツになった理由がわからないです😭💕 1回結婚しましょう❗️😇
めっちゃ好きです!応援してます📣 次作も楽しみにしています
いえない孤独
knsyp
この物語はフィクションです、苦手だと思ったらブラウザバックお願いします
⚠微R
ボツ作品です
ワンクッション
いえない孤独
kn「お先」
水に濡れた髪、水滴がタオルに落ちた。
いつも通り整った顔、毛穴ひとつ見えないきれいな肌。
syp「っす」
その美しい姿から目を逸らし風呂に向かう。
シャワーを終えるとリビングから微かに聞こえるknさんの声。誰かと通話してるのかな。
knさんは優しい、俺のことを大事にしてくれているし、ちゃんと好きでいてくれてると思う。
だから言えない。
付き合う前、みんなで飲んでいた時に大先生とknさんが話しているのを聞いた、面倒くさい人は嫌いだと。
言えるわけがないのだ。こんなに大切にされているのにまだ寂しいだなんて。
syp「あがりました」
kn「sypくん」
彼に手招きされ濡れた髪のままベッドに直行する。
kn「ほんまに身体ほそいなぁ」
お腹を指でなぞられると身体が勝手に身を捩る。
kn「sypくん、俺のこと好き?」
syp「…っす」
kn「なに?」
syp「好きっす」
kn「俺も」
kn「sypくんのこと好きやで」
そう言って微笑する彼。俺に向けられたその言葉と美しい顔に負けて目を逸らす。
kn「sypくん、こっち見てや」
そう言って優しく頭を向けさせた彼はそのまま俺にキスをする。
彼の舌が少し暖かく、よく分からない気持ちになる。
syp「ん…」
息が漏れて、吐息がくすぐったい。
knさんはさっき着たばかりの俺の服に手をかけた。
細いけど肉体的で、誰もが憧れるようなスタイル。顔は合わせられなくて、動く腰を見る。
俺はknさんになんて言われたいんだろう。大好きって言われたら、愛してるって言われたら満足するのかな、なんて……
kn「考え事できるくらいならまだ行けるよな?」
syp「ぁ”ッ♡♡」
油断していると声にならない声が出る。
無理矢理体勢を変えられ動けなくなった。これはまずい。 快感を流せなくて自身の顔が歪むのがわかった。
syp「~~~~ッ♡//」
kn「口抑えんくてええやろ」
そう言って悪く、楽しそうに笑うknさんに手を掴まれた。
syp「ちょっ、ぁッ”~!!!!//♡♡♡」
ぱち、と目を覚ます。あのまま強い快楽に溺れたのか記憶がない。後片付けはしてくれたらしく綺麗な布団にknさんが横になっている。
顔を覗き込むとメンバーとのトーク画面が見えた。ゲームの話かな?個人LINEで話してるってことはそうじゃないのかも。
目が霞んで文字がよく見えない。
kn「syp、起きたんか」
kn「……」
kn「sypが何考えてるかはわからんけど、俺はsypのこと好きやし何も心配しなくてええからな」
syp「えっ」
kn「違った?いや、すまんなんでもない」
syp「…クソ先輩のくせに、知ったような口聞かないでください」
kn「ふは、ごめんって」
薄く笑いながらknさんは俺の頭を撫でた。ああ、やっぱり綺麗な顔。
syp「べつに」
syp「もう1回寝ます」
kn「ん、おやすみ」
そう言って俺にキスを落とす。
数分がたったか、knさんの方を見れば手元が光っている。また何か話してるのかな。
俺の不安を感じ取って、慰めてくれた。それでいいじゃないか。 確かにknさんは俺を安心させてくれたのに。
考えても答えは出ない。矛盾する感情を呑み込んで目を閉じた。
end
NEXT→250♡
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あとがき
如何でしたか?昔書いてたのに加筆したボツ作品です……
言えなくて癒えないsypさんでした!
自分でも気づいていない心のどこかで、knさんに不釣り合いな自分がいると考えてしまっている設定にしました(容姿描写増やしたから勝手にそうなっただけだけど)
リクエスト等あれば気軽にコメントください♪