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__岩ちゃんサイド__



今日は撮影がある日だ!



早く楽屋に着いた俺はのんびり過ごしていた!メンバーみんな来ないかな〜!



岩「喉が渇いたな~」



周りを見渡したら机の上に不思議なジュースが置いてあった!



岩「スタッフさんが置いていったのかな?」



岩「まいっか!喉渇いたし!」



岩ちゃんはジュースを飲んだら眠気が襲ってきて、気づいたら寝てしまった!



__NAOTOサイド__



今日は撮影がある



まだ楽屋には、誰もいないだろ



楽屋に着いた俺は、楽屋に入って他にメンバーがいないか見ていたら!



岩ちゃんの鞄が置いてあった!



周りを見渡したら小さい男の子がいた!



俺は、その男の子を起こした!



「僕起きて!」



?「んぅ〜!」



「おはよ!」



?「おあよ!」



「僕名前なんて言うの?教えて!」



?「ぼくのなまえは、いわたたーのりでしゅ」



「えっ!岩ちゃん!」



岩「お兄ちゃん!だぁれ!」



「俺の名前は、NAOTOです!」



岩「なぁおとしゃん?」



「そう!NAOTO」



岩ちゃんと色々話していたらメンバーみんなが入ってきた!



メ「おはようございます!」



メ「NAOTOさん!その子誰ですか?」



N「俺が話すこと信じて!」



メ「わかった!」



N「この子は、岩ちゃんなの」



臣「えっ!いやいや冗談やめてくださいよ!岩ちゃんがそんな小さいわけないじゃないですか!」



N「いや!本当なんだって!俺が楽屋に、入ったら小さくなった岩ちゃんがいたんだって!信じて!」



N「じぁ、岩ちゃんに自己紹介してもらいましょう!」



N「じぁ、岩ちゃん自己紹介しよ!」



岩「うん!ぼくのなまえはいわたたーのりでしゅ!にしゃいでしゅ!よろしくおねがいしましゅ!」



臣「本当に、岩ちゃんなの?」



隆「嘘でしょ!」



N「本当だって!でも、これからどうしよう?」



直「一旦HIROさんに相談しよう!」



N「そうだね!」































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