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🐤さんがクソモブおじさんに痴○される話です。全部で5話。

(一応🐰🐤前提ではありますが…)


そんなに激しくないですが、無理地雷キモいって方はブラウザバックお願いします。


喘○声の練習的な…エッッなシーン書くの下手なので……(あと、ノベル形式の練習も兼ねて)


※グミ要素はちょびっとのみ。 4、5ミリくらい。

それでもいいよって方のみどうぞ…↓↓






人で溢れる、朝の通勤ラッシュ。



🐰「今日はいつになく混んでますね… ヒョン、潰されないようにねㅎ」


🐤「んなっ、僕、別に子供じゃないけど!!?」



隣で僕をからかうのは、同棲している恋人のジョングク。

年下のくせによく僕をイジってくる。


僕らは会社に向かうのに、毎朝電車を使うのだけど、今日は何時もより数本遅い便になってしまった。



🐤「そもそも朝起きれなかったのは昨日のグガのせいじゃんか!

仕事だからやめてっていったのに…!//」


🐰「ヒョンが可愛いのが悪いんです~ㅎㅎ」



からかうグクを睨んでいると、僕らが乗る電車がやってきた。



🐰「わぁ、もう満杯ですね」


🐤「こんなのに乗れる?」


🐰「こういうのは意外と行けるもんです。 はぐれないようにねㅎ」



グクはニコっと笑って僕の手を握る。



🐤「ねぇ、だから僕、年上なんだけど???」







半ば、押し込まれるようにして満員電車に乗り込んだ。

人が多すぎて、手すりにも吊り革にも掴まれない。


(うう…だから遅く行くの嫌なのにぃ…)


でも今更時は戻せないので、大人しく諦めるしかない。


(会社まで、意外と長いんだよなぁ…)



隣でスマホを弄る恋人の手元をぼんやり見ていると、次の駅についた。


(うぅ、狭い…)


更に人が乗り込んできて、自分のスペースが小さくなる。



🐰「ヒョン、大丈夫?」



出発してから、小声で尋ねられる。



🐤「うん、まぁなんとか…ㅎ」



さっきの潰されるとかいう話も、あながち有り得なくはないかも、なんて、一人で微笑んだ。





痴○場面は次とその次の話です🤐

続きはすぐ上げる予定ですが、ちょっとでも楽しみだなと思ってくださった方はハートを押してくださるとモチベーションがあがる(し、ただ単に嬉しい)ので

良ければお願いします🤧🤧

満員電車にご注意を

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コメント

5

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初コメ失礼します! あの〜このお話好きです(激突) 後、お話の書き方とか物凄く分かりやすくて、内容も面白かったのでフォローさせて頂きました!! これからも頑張ってください💪🔥 応援してます!!

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