ナチス×アメリカ×イタ王
アメリカ受けです。
リクエストです。
最近投稿しなさ過ぎて、焦ってます💦
お願いだからリア友ここから先は見ないでくれ。
**
**
**
**
**
**
**
**
**
**
**
**
アメリカ「チッ…」
ま〜たっめんどくさい事になった…。
アイツら ,会う度に乱暴になるなぁ ,
そろそろこの戦争も終わらせてえな
モブ「大変です!アメリカ様!」
アメリカ「なんだ…?」
モブ「あの枢軸国がこちらに攻めてくると情報が ,!!」
アメリカ「は ,はぁ!?」
そんなこと ,あるのか…?
有り得ねぇーだろ!
日帝が攻めてくるのは ,分かるが…
アイツらも…?
アメリカ「早急放送を流せ!いまから準備するぞ!」
モブ「はい!」
わずか数分で鉄砲の音や、爆弾の音が鳴り響く .
嗚呼 ,この世は残酷だ .
まだ数分しか経ってないのに ,周りは死体でいっぱいだった .
こいつらは ,一体なんの目的で攻めてきたのか ,
やっぱり金か?
でもこっちだって ,戦争で無くなってきてる …
一体なんなんだよ …
敵がちかずいてくる音 ,
終わったなこっちは武器もまだ持ててないんだよ
なんて思っていたら ,アイツらの声が聞こえてくる …
アメリカ「隠れなきゃ … 」
???「あれ ~ ? いないかなぁ笑」
???「隅々までな探せ ,どこかにいるはずだ ,」
???「てか ,アイツはどこに行った 」
???「あきてお金になりそうなもの探してるらしいよ ~ 」
万が一見つかったら …
心臓の音が激しくなる ,
イタ王「あっ ,みーつけたっ♡」
アメリカ「ッ!?」
アメリカ「離セッ !!」
イタ王「ちょーっとまっててねぇ♡」
両足両手を,塞がれてしまった .
俺 … 殺されるのか … ?
ナチス「よぉ ,アメリカ笑」
ナチス「前までは ,あんな俺らを見下すように見てたのに …」
ナチス「今ではこんな弱虫に…♡」
と ,いいながら裸にされる .
どういうことだ … ? 気持ちが悪い …
すると ,ナチスがいやらしく下半身を触ってくる
アメリカ「ッー…♡ンッ ///」
イタ王「ねぇ…もう我慢できないよ…♡」
ナチス「…そうだな」
まって ,まって ,おい嘘だろ .
おれ犯されるのかッ
どうにか逃げる方法を考える暇もなかった
アメリカ「ひゃッ!? ♡///」
ナチスに入れらる ,
イタ王「あれ ~ ?wもうイったの?♡」
イタ王「後ろじゃなくて前にも集中してねぇ…?♡」
イタ王「はい!咥えて…?♡」
なんで ,俺がこいつのを…
強制的に ,入れられた
アメリカ「ふぅッ♡ンンッ… ///」
感じたくないのに ,感じちゃう
声を抑えるのがキツいし ,頭の中が真っ白
すると ,後ろがどんどん激しくなってくる
ナチス「まだ俺らイってねぇからな?♡」
アメリカ「あッ♡もうむりぃッ…♡///」
アメリカ「死ぬぅッ///」
イタ王「さっきまでの態度はどこに行ったんだろうねぇ…?」
アメリカ「うぅッ♡らめぇッ♡♡///」
ナチス「ッ♡」
ナチス「もうイく」
イタ王「僕も…♡」
アメリカ「ひゃッあ,♡///」
日帝「… は,早く帰りたい…」
コメント
5件
ごちそう様でした。米国受けは髪ですね
日帝がただただ可哀想…
ぐはっ(チーン)