コメント
8件
書き 方 綺麗 ですね ~ フォロー 失礼 します ✌️(*^^*)✌️
まってまって今気づいたけどせんしてぃぶ設定なってた
すっごいにやけました(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
初投稿
下手.地雷等注意 誤字脱字有
なんでも許せる方のみ
krsm 同棲 付き合い中
ほのぼの?
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sm side
朝起きるといつもなら隣に居るはずの恋人の姿がなかった。
朝食でも作ってくれてるのかと思ったが、キッチンに行ってみても姿が無い。
他にも彼が居そうなところを探してみても全く見当たらない。
諦めて部屋で本でも読もうかと思ったら
「ん、なんだあれ、」
キッチンの傍の机の上に置き手紙があることに気がついた。
家中探してるときに気づけなかったのかよ、、俺は、、、)
と少し自分にがっかりしながら手紙をみると
[ごめん!!!すっかり言うの忘れてちゃってたけど、今日knと出かけてくる!朝飯と昼飯は冷蔵庫に入ってるのなんかたべといてくれ!!17時には絶対帰る!!!!!]
と時間がなく急いだのかいつもより少し汚い字で書かれてある。
「昨日とかでも言ってくれればよかったのに…」
今日は、俺の誕生日。
だから今日はあいつと1日だらだら過ごそうと思ってた。
なのに、なんで今日に限って俺以外と出かけてしまうのだろう。
俺の誕生日だと言うことを忘れてしまったのだろうか、?
そんなことあいつに限ってないのはわかってるけれど ほんの少し、本当に少しだけ疑ってしまう
「….本読んだりして待つか…」
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kr side
「ごめんな、kn。俺の買い物に付き合わせちゃって」
kn「いやいいよ笑どうせ暇だったし。で、今日は何買うの?」
「今日、すまいるの誕生日なんだよね〜、だからプレゼントに何買おうかなって」
kn「…あーね?でも買ったら彼女の所に早く帰ってあげなよー?寂しんじゃない?」
「だといいけど笑よく1人で本読んでるし」
kn「あー、あいつっぽいわ笑」
_____17時10分__
「ッやべ!!最悪もう17時過ぎてんじゃん、!ごめんもう帰るわ!!」
kn「うん、またね。彼女大切にしろよ笑」
「わーってる!今日はありがと!!じゃーな!」
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sm side
え、もう17時超えてんだけど….
あいつほんとに忘れてるのか、?
まさか、
もう、冷めちゃったのかな、、
「一応、玄関で待っとくか…..」
~しばらくして ~
ガチャッ!!
kr「すまっ、すまいる!!!!ごめん、こんな遅くっ、なって、、」
車を降りてからは走ったのだろうか、息が上がっている
…手には大きな紙袋。そんなにknと出かけたのが楽しかったのだろうか
「….なにしにいってたの、 」
俺が少し怒りながらそういうと彼は少し躊躇いながら
kr「えっ、と、サプライズにしようとおもってたんだけど….」
そういうと彼が大きな紙袋から取り出したのは紫と黄色のネックレスと、少し崩れたケーキ、それと小さな箱のようなもの。
「ッえ、?」
kr「今日、すまいる誕生日でしょ、?それに、付き合ってから3年目の記念日。だからプレゼント悩んじゃって、、、だからって遅れたのはダメなのは分かってる、ごめん」
俺は嬉しさと驚きと疑ってしまった罪悪感で胸が苦しくて泣いてしまった
kr「ッえ”、、そんなに泣くほど辛かったのか…?ど、どうしたら許す?泣」
wなんでお前まで泣くんだよ笑しかもめっちゃ焦ってるし笑笑
「、ッふは、w」
kr「あ”っ!!笑ってくれた!!よ”かったあ、」
「、ふふ、w…いや、俺もごめんな、てっきりもう冷められたかと」
kr「んなわけない、笑 ほら、夕飯食お!」
「おう、笑」
_________夕飯を食べ終わり__
kr「すまいる、ちょっと話があるんだけど、、、 」
「ん、なに改まって、怖」
すると彼はひざまずき、先程の紙袋に入っていた小さな箱を開き、
「えっ、と、絶対貴方を幸せにするので、俺と、結構してください!!!!」
そう、言われた。
俺は突然の事にびっくりしながらも返事をした
「、え、/あ、よろこんで、、?//」
kr「…..ッッしゃああああああああ!!!」
kr「ああああよかったああ!あ、照れてるのかわいかったよー!!すまいるー!!」
「あー、うっさいうっさい/しかもそれ絶対今じゃないだろ 」
kr「なんか今しかないと思ってさー笑笑」
kr「…..まあ、、、すまいる!俺は一生、おまえを大切にする!!だから他の奴のとこ行くなよー?笑 」
「あー、それはお前次第かな笑」
fin