皆!今回はかじさこ書くよ!
なんかここ佐狐くん受けばっか書いてる
だって可愛いんだもん!
はい思い付いたから忘れないうちにゴー!
※ウィンブレのかじさこだよ!
※思い付いた話だから下手かも
※見にくいかもです
※地雷・解釈違いはUターン!
上記オッケイ?じゃあやってみようー!
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【名前を呼ばせたい】
それは見回りが終わり俺がぼやいたことから始まった
梶「佐狐に一度でいいから名前呼びさせてみたい」
梅宮「あいつ?」
梶「佐狐のことです」
梅宮「あー!佐狐に『蓮』って呼ばせたいのか!」
柊「一度も呼ばれてないのか?」
梶「恥ずかしがって嫌がるんですよ…俺は何度も呼んでるのに…」
俺たちは最初はお互い柊さんに憧れるもの同士として知り合った
話していくと段々相手のことを知りたくなり好きなものや嫌いなものとか
色々教えあっていくうちにお互い惹かれる部分がありそして気がついたら付き合っていた
もちろん恋人らしいことをしてはいる
けれどいつも佐狐は俺のことを『梶』と名字でしか呼んでくれない
梶「なんか思わず名前呼びしちゃうような展開ありますかね…」
柊「佐狐は意外と口下手だからな…そんな焦らなくてもいいんじゃねぇの?」
梅宮「付き合ってどれくらいなんだ?」
梶「そうですね…多分2ヵ月くらいです」
梅宮「ならその内呼んでくれるさ」
柊「相手を思うなら気長に待つのも1つの手だぞ」
俺はいつもの帰路につきながら2人の言葉を思い返す
まぁ、確かに焦るだけじゃダメだよな
相手にもタイミングがあるし少しは尊重してやらないとな…
家に着き玄関を開けるとちょうど2階から恋人の佐狐が降りてきた
佐狐「梶、お帰りなさい」
梶「おう、ただいま」
佐狐「じゃっ、いつもの(腕を広げて待ってる」
梶「ん(そっと抱きしめる」
俺より2cm高い佐狐を抱きしめてるつもりだがこれだと俺が抱きついてるようにしか見えない
俺はそっと佐狐にすり寄り首筋にキスをする
佐狐「くすぐったい…」
梶「本当に首にキスされるの弱いよな」
佐狐「うるさいです///」
梶「ん、ベッド行くか?」
佐狐「……コクッ///」
ドサッ(梶が佐狐をベッドに押し倒す)
梶「キスするぞ」
佐狐「は、はい///」
チュッチュルチュクレロッ♡
佐狐「ふあ///♡♡んあ///♡♡」
梶「ははっ、キスだけでトロトロだな♡すっごい可愛い♡」
佐狐「言わないれください///」
梶「服脱がすぞ」
スルスル(佐狐の服を脱がす)
梶「本当に肌白いな… 慣らすぞ♡」
クチュクチュチュククチュ♡
佐狐「んっ///♡♡かじのゆび///♡♡きもちい///♡♡」
梶「煽んなよ」
クチュクチュチュクゴリュッ♡
佐狐「んあぁ///♡♡」
ビュルルルルル♡
梶「佐狐の弱いところここだよな」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡
佐狐「やらっ///♡♡しょこばっか///♡♡こしゅらにゃいでぇ///♡♡」
梶「もっとしてほしいの間違いじゃねぇの?」
佐狐「むりぃ///♡♡れちゃう///♡♡」
プシャアァァァア♡
ビクついていてこの瞬間がものすごく可愛い
いつもは真面目で表情があまり動かないけどこうやって俺が押し倒すと途端に可愛くなる
梶「俺の挿れるからな♡」
バチュン♡(一気に)
佐狐「んあぁ///♡♡」
ビュルルルルル♡
パンパンパンパンパン♡
佐狐「んっ///♡♡かじの///♡♡おぐっ///♡♡あたってりゅ///♡♡」
梶「梶じゃなくて『蓮』って呼べよ…『浩太』♡」
佐狐「ひあ///♡♡今、下の名前///♡♡反則ッです///♡♡」
梶「だからお前も…蓮って呼べよ」
佐狐「よ、呼ばない///♡♡」
梶「んじゃ、呼ぶまで止めねぇから」
パンパンパンゴリュゴリュッ♡
佐狐「んあ///♡♡」
梶「ここ、いっぱい突いてやるからな♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡
佐狐「しょこばっか///♡♡こしゅらないれって///♡♡いったのに///♡♡」
梶「お前が名前呼びしないからだろ」
佐狐「なまえよびは勘弁してくらさい///」
梶「嫌だ」
ゴリュゴリュッ♡(強く)
佐狐「ひあぁ///♡♡」
プシャアァァァア♡
佐狐「ぅ…ぁ…」
梶「奥挿れるからな♡」
ゴチュゴチュグポッ♡
佐狐「あがぁぁ///♡♡」
梶「動くぞ♡」
ゴチュゴチュゴチュン♡
グポッグポッグポッ♡
佐狐「んあぁ///♡♡かじの///♡♡おぐで///♡♡動いてりゅ///♡♡」
梶「可愛いな♡浩太♡」
チュッチュルチュクレロッ♡
梶「はっ♡そろそろ出そうだから激しくするぞ♡」
パンパンパンパンパン♡(激しく)
佐狐「ふあ///♡♡かじの///♡♡にゃかにらしてぇ///♡♡」
梶「締め付けすごいな♡んっ、出る♡」
ビュルルルルル♡(中に)
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後処理をし終えて俺は佐狐に尋ねる
梶「なんでいつも名前呼んでくれねぇの?なんか理由あるのか? 」
佐狐「前に梅宮さんが言ってたんですよ…名前を教えるのはプロポーズのときだって」
梶「は?」
佐狐「昔はそうだったらしいです…だからそう思ったら恥ずかしいし呼べなくて…」
梶「そうだったのか…」
佐狐「それに…下の名前呼ばれる度そのこと思い出しちゃって…」
梶「でも俺はそれでも構わないけどな…だって将来はお前と結婚するつもりでいるからな」
佐狐「よくそういうこと平気で言えますね…『蓮』は」
梶「…!おまッ///不意打ちはなしだろ///」
佐狐「名前呼びされて照れてますけど…慣れますかね?」
梶「浩太…お前マジで覚えとけよ…?」
Fin.
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はい、ということでかじさこでした!
初めてだったので不安でしたが楽しんでもらえると嬉しいです!
なんか佐狐くん総受けみたいになってきてる
ではまた思い付いた話orリクエストがあれば書きますね!
ではおつぬいです!
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