続編という名の延長線
本編&あとがきを読み終えた後に読んでください。
💬からの好評次第ではまた続き考えるかも
⚠️喘ぎスタート
Not R-🔞
(激しくないおベッドシーン)
※付き合ってないです
rp視点
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「んっ…♡/// ぅぁ”ッ……♡っ…ひ♡ あんっ…///♡」
「あ゙ッ、ぁ…っい゙、く…いぐ、いっちゃ、あ゙ッ!♡♡いま、い…って、る…っ♡」
「ぁ゙ッ、まッ、てぇッ…♡いまッ、イッたばっか、、ん゙ぁ゙ゔッ!?♡いぐ、ッぁ、あ゙っっっ、んあ゙ぁっっ〜〜〜〜〜!!♡♡♡」
「あ゛〜…腰いたい…」
深い眠りから覚め、暖かい光が部屋に差し込む中ボソッとそう言いながらベッドから降り、床に足をつける。
今見ればもう午前11時差し掛かるところだった。
昨日の夜も手伝ってくれた。
そう、また。
あれから大先生は僕を気遣うようによく家に来てくれては毎度気持ちよくなるように手伝ってくれているし毎朝体は痛いけれども気分はスッキリしている。
(大先生は仕事に行ったんか…)
そう思って玄関の靴を見てリビングに行き、朝食…いや、昼食か?
とりあえず適当に食べようと思い、冷蔵庫を開ける。
「あ、カレーある」
昨日大先生が作ったカレーがあったんだった。
普段は自分で作ることが多いが今回は大先生自身にこだわりあるからと言い張り、調理を全て任せてた。
「案外料理上手いから美味しいねんな…」そう小さく独り言を言い、黙々と食べる。
仕事の気合い入れとして一昨日買った最後のホ。ンデリングも味わい、満腹になった腹を撫で、デスクに向かい自分の仕事を始めた。
気がつけばあっという間に夜になってた。これから晩御飯の支度をしようと立ち上がると 「ただいま〜」と今日はもう聞かないであろう声が聞こえた。
「え!?大先生!??昨日来たから今日は来ないかt」
「いやさ?れぱぁ寂しいかなと思って、」
「そんなんだから彼女に怒られるんですよ…!いくら知り合いとはいえ、のうのうと僕みたいな他の人の家に来るからっ…!あと今日はお手伝いなんかいらないですし…!」
「レパだからい〜のっ♪ほら、昨日作ったカレーまだ残っとるやろ?一緒に食べよーや」
「え、えぇ……では今から温めてくるのでテーブルに座って待っててください。」
「は〜い。
あ、レパ?
『左ルー、右米』ね?」
「あ〜…はい、ちゃんとわかってますよ」
そこまでかなり長いとは言い難いが、いつの間にかこういった状況が習慣となっている為何が言いたいのか分かってしまう。
丁寧に食器を盛り付け、自分のと合わせて2皿持ちながらテーブルに向かう。
お互い腹いっぱいになるまで食べ、多少談笑したりと一刻があっという間に過ぎていった。
大先生が先に風呂を浴びている間、俺は暇つぶしにテレビを付け、適当に流れていた恋愛ドラマを見る。
下心の無い、純粋な愛のあるカップルの物語だった。
(こんな恋愛ええなぁ…そんなん一度もなかったし今後も無いんやろな、)
自分が今まで失敗した数ある恋愛を思い出しながら忘れようと頭から流す為に一頻りの水を飲む。
「〜ぱぁ? れぱぁ??、」
はっ!?と驚きながら反射的にさっとテレビを消した
「wwどしたんぽーっとして、。お風呂上がったから入ってええよ」
と上裸のままタオルで髪をわしゃわしゃを拭きながら僕の隣に座った。何故か悪寒がしたのでさっと立ち上がり、すぐさま風呂へ向かった。
風呂から上がった後寝間着を着、洗面台のドライヤーでしばらく髪を乾かした後次の行動に移そうと一息吐いた瞬間後ろから抱きつかれ、まだ解けたままの髪に顔を埋めこまれた。
「れぱの匂い爽やか〜」
「ちょっ、動けないので離れてください。これから歯磨きしたいので、」
「はいは〜い、」とひょいっと僕の体から離れ、開放された僕は歯磨きを始める。
<「〜♪」
髪を触られた感覚がし、目の前にある鏡越しで僕の髪で遊ぶ大先生を見た
「なにやってるんふか」
「何って…暇だから遊んでるんよ」
と僕を髪で大きな三つ編みにし、置いたヘアゴムを取って結び、その髪を肩に掛け前にした
「やっぱア〇雪や、」
「長髪白髪をいい事に僕の髪で試し遊ばないでくださいよ。」
「でも似合っとるで?」
「」
「あ、照れとる笑」
恥ずかしいのか嬉しいのわからないが口をキュッとし、ニヤけるように口角が上がってしまった。
「バカ言わないでくださいよもう…」
「え〜…?あ、れぱさ?最近僕にツン多くない?前みたいにいっぱいデレたっていいのにぃ~…」
「ツンデレじゃないです。大先生がからかいすぎなだけですよ。」
「まぁそういうとこも可愛ええんやけどな」
細々とそう聞こえた気がするが聞こえないふりをして歯磨きを終え、大先生と一緒に寝室へ向かう
お互いベッドに潜り込み、僕は寝ようと体を外側に横向いた。
その瞬間大先生が後ろからピッチリと抱きつき、動かないように足を僕の足に乗せ、服の中に手を入れて僕のお腹を触りだす。
「………明日、わかってますよね?」
「ん?れぱを連れ回す会やろ?楽しみやな〜」
「嫌ですよ?ただえさえ明日動き回るというのに喉ガラガラで体が疲れている状態で飲みに行くのは、」
「じゃあ優しくするから」
と言って後ろから僕の首筋に噛みつき、吸っては舐め、また甘噛みし、それを心ゆくまで繰り返された。
「あはっ♡立派な跡付いたで」
「…っ!?///
ちょ、ちょっとやめてくださいよ!明日襟元ない服で行こうとしてたのに…!これじゃショッピさんに見られたら…!!」
「あ、そうやった、れぱはしょぴぃの事好きやもんな。どこが好きなん?寡黙なところ?それともDDR姿かっこよかったん?」
「うぅっ…!!言いません!言えません!
てかただの憧れです!!別に恋愛的に好きではっ!!!」
「しょぴぃ意外とあぁ見えて愛重いで?」
「話を聞いてくださいよ!!」
「でも愛されていることに鈍感なの大変やなぁ〜、応援しとるで、」
「でももういいんです、色々と諦めてるんで、」
「ふーん、」
その瞬間深くキスをされた。
「んぅ…!?あ、ん♡ ふぅ…」
甘く、深〜く、お互い溶けるように舌を舐めあわせた。
ぷはぁ!っと離し、お互いの口が銀の糸で繋がっているのが見える。
「れぱぁまたキス上手くなってきたねぇ、歯が当たらなくなったし、どんどん吸い付いてくるし、まぁ最初の初々しい感じもかわよくて好きやったけど、」
「まぁ…人肌が好きなのは認めます、、」
「狙いのしょぴぃにやってみたら?きっと堕ちるで。」
「えっっ!嫌ですよ!ただえさえ普通の人にでもほっぺですら恥ずかしくて躊躇しますのに…!!」
「でも俺とでは深く出来るんやな、」
「」
「もう時効です、」
お互いそろそろ寝るモードに入ったのかしばらく密着した後大先生も僕から離れ、僕と真反対の壁側に体を向けていた。
寝室の時計がチクタクと部屋中に鳴り響く、
2人でこんな静かに過ごす夜は初めてではないがそこまで慣れてないのもあって眠いはずなのに中々眠れない。
(大先生もう寝たんかな…?)
眠くて頭がほわほわしているのかただただ心の奥底で求めてたのかもわからない、
俺は先程のを返すように大先生の腰に腕を回ししがみつき、お互いの股を擦るように腰をへこへこした
「…?! レパ…?」
「もう、、知りませんよ?僕をこうしてしまった以上甘えに答えるくらいはしてほしいです、」
「……癖になっちゃった?」
「どうとでも解釈してください、」
大先生がこっちに体を向くと同時に今度は僕から口付けを仕掛けた。
自分でも何故こんな行動を取ったのかはわからない、でも少なくとも『本能』から、だろう。
眠気で重い瞼で半目になりつつ興奮で息が荒いながらも自分から舌を出し、唾液を絡ませるように必死に限界まで舌を伸ばす。
「なぁんだ、癖になっちゃってんじゃん」
大先生も答えるようにさらっと主導権を握られ、お互いの体温を確かめ、感じ合いながら僕よりも慣れた、深い、深い、息を忘れてそのまま溺れてしまいそうな接吻を交わし、お互い抱き合いながら一夜を過ごした。
コメント
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よければプロフィールのrp受け書いてるアプリ教えてくれたりできませんか.....😭
utrp最推しカプなのでほんとにありがたいです😭😭🫶🏻本編あとがき延長戦を見て僕はこういうutrpが欲しかった!!!ってなってます🥲💓shpさんに気があったのにutさんとの夜で癖になっちゃってたり......本当に好きで好きで......これからもよければ書いて欲しいです😿🙌🏻