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やっと家に帰ることができた桃太郎。桃太郎は家でテレビを見たようとした。だが、屋根裏で「どどど」と音がした、気になって屋根裏へ行ってみた。そこには誰かがいた、そしてその誰かが桃太郎を見ていた。ヴィジョンの名前は「キルン・オーバー」効果は相手を1万℃まで熱くして、溶かす。

桃太郎「誰だ?」

???「俺はシーナー・キルン、ヴィジョンの名はキルン・オーバー相手を1万℃まで熱くして溶かす」

桃太郎「あっそ。興味な。」

シーナー「は?」

シーナー「ともかく、てめぇを殺す」

桃太郎「やれるのか?このへなちょこ」

シーナー「へっ、てめぇなんか軽く溶かしてやる。」

シーナー「オーバー・キルン!」

桃太郎「熱くなってきたな グッ」

ドッ

シーナー「やれるのか?へなちょこと言っておきながら、この有り様だ、ちょっとは分をわきまえろ《へなちょこ》が。

この俺をへなちょこと言ったから殺そうとしたがお前に一つ選択肢をやる、1つ目は俺達に従う、2つ目はここで死ぬかだ。」

桃太郎「そうか、お前達に従えば俺の命を助けてくれるのか、《だが断る》」

シーナー「だあにぃ」

桃太郎「お前が勝ち誇ってる間に俺のヴィジョンをお前の後ろに移動させた」

シーナー「あ 許してください(泣)」

桃太郎「許す、だが聞くことに全て答えたらだ」

シーナー「はい!」

桃太郎「ボスと幹部の場所はどこだ?」

シーナー「フランスのパリです。」

桃太郎「タイム・スキップやれ」

シーナー「命は助けるはずじゃ」

桃太郎「お前にそんないい話あると思ったか?しかも俺は許すとしか言ってない。助けるとは何1つ言ってない。」

シーナー「あんまりだ、、、(泣)」


画像

桃太郎「アリーヴェデルチ(さよならだ)」

シーナー・キルン キルン・オーバー 死亡


次回

桃太郎vs四天王、ボス

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