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狼コ/リク停
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なおいつものめだか
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#×○◽︎年⚪︎月*日
看守会議の日。
いつもより厳しめに服装のチェックをして
帽子をかぶる
鏡に映る自分を見ると目つきが悪い。
いつものことですね
扉の前に立つ
この部屋に看守が呼ばれている。
話によると今日話し合いをする看守は私も含め5人。実際はもっといるらしいですけど
作者の都合で集められたのは5人らしいです。
流石の私も少し緊張しています
あの看守以外とは会ったことないので初対面
最初が肝心、と言いますからね。
ドアノブに手をかけ、開けた
瞬間、、、人が飛んできた。
は?
転倒。意味がわからない。
何故ドアを開けたら人が飛んできたんですか
「いったたた…容赦無っ……てあれ?」
「新人君?」
飛んできたのはあの看守だった。
「……早く退いてください」
「あっはははごめんごめん」
「あっははは」じゃないんですよ。
立ち上がって埃を払う。
そして…4人の看守を見据えた。
「よっし!新人ちゃんも来たことだしぃ
まずは自己紹介しよっか?」
1人目。
地雷を踏み抜いてくる人。
「俺はスウェーデン、
B棟の管理を任されているよ〜」
高身長の顔が整っている人。
キラキラと効果音がしてそうですね。
私はこの人が苦手です。
この刑務所には
A棟、B棟、C棟、D棟、F棟の4つの棟がある。
B棟は確か脱獄しようとする意思が強い囚人が多い棟…でしたっけ。
2人目。
苛立っているさっきスウェーデンさんを投げ飛ばしたであろう人。
「……アイスランド、
C棟の管理を任されている」
人と関わりたく無いタイプの人ですかね。
偏見ですけど。
C棟…比較的大人しい囚人が集まっているところですかね。
3人目。
壁に寄りかかって自分の世界に浸っている人。
「……あ、僕?フィンランド、
D棟の管理を任されてるよ」
人のことどうでも良さそうですね。
ナルシストっぽいです。これも偏見ですけど
多分さっきスウェーデンさんが吹っ飛ばされた時も傍観してたっぽいですよね。
D棟…は、、確か軽い懲役の囚人が大半のところだった気がしますね。
4人目。
足を組んで座っているリーダーらしき人。
「デンマークです、
F棟の管理を任されています」
大人って感じの人ですね。
この中で一番背が高いですし。
F棟………奇怪な囚人がいるところ…ですかね
急に消えていつの間にか戻ってきた囚人などもいたという噂のある棟ですね。
5人目。
私の番ですね。
「私は日本と申します
新人ですがA棟の管理を任されることになりました。よろしくお願いします」
A棟。看守が殺されたことのある棟
「ぷっ、あはは…新人君堅いねぇ」
私の挨拶は硬く無いです。断じて。
この方達が柔らかすぎるだけです、
本来挨拶というものは相手に与える外見以外の初めての印象なんですから大切に…
まぁ、良いです。
デンマークさんが律するように言った。
「では、会議を始めましょう。
まずはこの刑務所の課題からです」
コメント
3件
続き嬉しいです! 北欧が看守って神か⋯?
うわ、いきなり人が飛んでくるドア開け、衝撃的でしたね…!スウェーデンさんの軽い感じとアイスランドさんの苛立ち、フィンランドさんの傍観スタイル、デンマークさんの統率力、一気に個性が伝わってきて面白かったです。日本の「挨拶は硬くない」って内心のツッコミ、すごく共感します(笑)。殺人事件があったA棟を任された新人としての緊張感と、各棟の特徴が示唆されていて、これからの展開が気になりますね。